やさしいtraxsourceの使い方:その弐。
優しすぎるtraxsource講座。
第二回です。
https://www.traxsource.com
さて、登録認証後の画面ではすでにログインがされていると思います。
新たにtraxsourceのページを開いたときは、最上部中央の
「login」と「pasword」にそれぞれ自分が設定したIDとPassを入力して、ログイン。
そして曲を選びます。
『その壱』で紹介した、「new release」(もしくは「top singles」など)を
ページごと一気に聴く方法もいいし、
そのとき、お!と気になった曲をクリックしてモチロン聴いてみるのもOK。
ということで、せっかくなので話題曲をクリック。
変人奇人等いろんな噂はありますが(笑)
楽曲のクオリティ、そして「売れる要素」をしっかり組み込んだ完成度はピカイチ!
上のログイン表記のところ、ログインが出来ている状態ならば
「welcome」の下に自分の名前が出ているはずです。
で、シングル・パッケージのタイトル、アーティスト名が大きく出て、
その下に各ver名、右に試聴ボタン。
「Quality」のところで購入したいフォーマットが選べます。
WAV(CDクオリティの音質)・320k(mp3高音質)・192k(mp3普通音質)の3種類。
まあDJなら迷わずWAVを買うべきです、買うべき。べき。
mp3でDJしてもお客さんをひきつけられる腕がある人ならば、mp3もオススメします。
同じDJならばお客さんは「いい音」に反応します。人間の感性をあなどるなかれ。
「ネットでしかDJしない」という方ならmp3でもいいのかな?
ネットDJはDJといえるのか?とかその辺の議題は置いておいて(笑)
まあともかくこの曲を「いいじゃん」と思ったら、
この「w」ボタンを押すと「Wishlist」の中に入ります。
で、「Wishlist」にいままで登録した楽曲を確認したいときは、
このピンクの丸の部分をクリック。
すると。
「My wishlist」のページが出てきます。
で、本当に欲しい曲が決まったら、
右にある「buy」をクリックします。
すると「My cart」の画面に移動します。
画面では一曲しかカートに入ってませんが、
モチロン複数の曲を一気に購入するのは可能です。
左下の赤字は何を言ってるかというと、
「 for totals of $10.00 USD OR LESS, a service fee of
$0.27 will be added to your final bill.
10ドルに満たないお買い物には手数料0.27ドルを追加して請求しますよ。
「Download links will expire 48 hours after purchase date. Please contact support if you need more time. 」
購入後のダウンロードのリンクの有効時間は48時間です。
それ以上の時間が必要な場合はサポートにコンタクトをとってね。
という意味です。
で、さあ買うぞ、というときには右の緑の「CHECKOUT」ボタンを押します。
「Checkout」ページです。
いきなり「optional code:」という項目がありますが、
これはtraxsourceで使えるギフトなどのコードを入力するためのものなので、
そんなギフト用コードを持っていない「初めてのお買い物」の場合は全く無視してOK。
黄緑で囲んだ中が大事。
「amount(USD)」に支払い金額が表記されています。
で、支払い方法2つの中から、一つにチェックを入れて選びます。
クレジットカードの場合。
「カード番号」
「有効期限」
「セキュリティ・コード」(分からない人は「Click here for help」で図を参照して)
以上を入力し、「Process」
paypalの人は
paypalのe-mailを入力して先に進みます。
が、ワタクシpaypalアカウントは持っていますが、
paypalでお買い物をしたことがありません。
paypalそのものについては日本語で詳しいサイトがありますので
そちらをご参照ください。
クレジットカードを持っていない方はpaypal、オススメします。
海外との送入金のときも手数料が安くて便利ですよ。
(↑追記:
と書いてしまいましたが、paypalでのtraxsource利用はそのシステムが複雑だからか
トラブルもあるようなので、評価については保留で。。。
いつか実際使ってからまた書きますね)。
さてさて。
このあと確か契約書に同意しますか?的なページがあって、
それに「I agree」を押して、購入OK,だったはず。
(このあいだ菅野家ほしいものまとめて買っちゃったんです、
具体的な画像が無くてごめんねよ、がんばれ!)
で、ダウンロードは48時間以内なら何回でも大丈夫だったはず。
右上角「Downloads」のボタンでダウンロードページにいけます。
WAVで沢山購入した人は、ZIPでまとめてダウンロードする方法だと
かなりのデータ量になるので、一曲ずつのダウンロードをオススメします。
特にADSL回線は。光ならOKなのかな?うちはADSLなので。。。
で、windowsを使っている人は、
「Download」ボタンを押して、ポップアップで出てくる画面では、
対象を「保存」を選択し、保存先も指定。
全部の曲をダウンロードし終えたらちゃんと音を確認して、
うまくダウンロードできなかったものは48時間以内にまたトライして。
で、ダウンロードそのものはうまくいったはずなのに、
なんか購入した曲がおかしい、途中で終わる、ノイズが入る、など、
データが破損している場合はサポートにメールしましょう。
ちゃんと対応してくれますよ。
最後のダウンロードの説明だけ初心者には不安が残りそうですが
まあひとまずアカウント作成はタダなので是非作ってみて。
で、ガンガン聴いて、wishlistに入れていって。。。
これだけでもきっと楽しいと思うよ。
なぜこんなに丁寧に説明したかというと。
それは次回に。
おやすみなさい。timmy参加、まだ迷ってます。。。。
JUGEMテーマ:音楽
第二回です。
https://www.traxsource.com
さて、登録認証後の画面ではすでにログインがされていると思います。
新たにtraxsourceのページを開いたときは、最上部中央の
「login」と「pasword」にそれぞれ自分が設定したIDとPassを入力して、ログイン。
そして曲を選びます。
『その壱』で紹介した、「new release」(もしくは「top singles」など)を
ページごと一気に聴く方法もいいし、
そのとき、お!と気になった曲をクリックしてモチロン聴いてみるのもOK。
ということで、せっかくなので話題曲をクリック。
変人奇人等いろんな噂はありますが(笑)
楽曲のクオリティ、そして「売れる要素」をしっかり組み込んだ完成度はピカイチ!
上のログイン表記のところ、ログインが出来ている状態ならば
「welcome」の下に自分の名前が出ているはずです。
で、シングル・パッケージのタイトル、アーティスト名が大きく出て、
その下に各ver名、右に試聴ボタン。
「Quality」のところで購入したいフォーマットが選べます。
WAV(CDクオリティの音質)・320k(mp3高音質)・192k(mp3普通音質)の3種類。
まあDJなら迷わずWAVを買うべきです、買うべき。べき。
mp3でDJしてもお客さんをひきつけられる腕がある人ならば、mp3もオススメします。
同じDJならばお客さんは「いい音」に反応します。人間の感性をあなどるなかれ。
「ネットでしかDJしない」という方ならmp3でもいいのかな?
ネットDJはDJといえるのか?とかその辺の議題は置いておいて(笑)
まあともかくこの曲を「いいじゃん」と思ったら、
この「w」ボタンを押すと「Wishlist」の中に入ります。
で、「Wishlist」にいままで登録した楽曲を確認したいときは、
このピンクの丸の部分をクリック。
すると。
「My wishlist」のページが出てきます。
で、本当に欲しい曲が決まったら、
右にある「buy」をクリックします。
すると「My cart」の画面に移動します。
画面では一曲しかカートに入ってませんが、
モチロン複数の曲を一気に購入するのは可能です。
左下の赤字は何を言ってるかというと、
「 for totals of $10.00 USD OR LESS, a service fee of
$0.27 will be added to your final bill.
10ドルに満たないお買い物には手数料0.27ドルを追加して請求しますよ。
「Download links will expire 48 hours after purchase date. Please contact support if you need more time. 」
購入後のダウンロードのリンクの有効時間は48時間です。
それ以上の時間が必要な場合はサポートにコンタクトをとってね。
という意味です。
で、さあ買うぞ、というときには右の緑の「CHECKOUT」ボタンを押します。
「Checkout」ページです。
いきなり「optional code:」という項目がありますが、
これはtraxsourceで使えるギフトなどのコードを入力するためのものなので、
そんなギフト用コードを持っていない「初めてのお買い物」の場合は全く無視してOK。
黄緑で囲んだ中が大事。
「amount(USD)」に支払い金額が表記されています。
で、支払い方法2つの中から、一つにチェックを入れて選びます。
クレジットカードの場合。
「カード番号」
「有効期限」
「セキュリティ・コード」(分からない人は「Click here for help」で図を参照して)
以上を入力し、「Process」
paypalの人は
paypalのe-mailを入力して先に進みます。
が、ワタクシpaypalアカウントは持っていますが、
paypalでお買い物をしたことがありません。
paypalそのものについては日本語で詳しいサイトがありますので
そちらをご参照ください。
クレジットカードを持っていない方はpaypal、オススメします。
海外との送入金のときも手数料が安くて便利ですよ。
(↑追記:
と書いてしまいましたが、paypalでのtraxsource利用はそのシステムが複雑だからか
トラブルもあるようなので、評価については保留で。。。
いつか実際使ってからまた書きますね)。
さてさて。
このあと確か契約書に同意しますか?的なページがあって、
それに「I agree」を押して、購入OK,だったはず。
(このあいだ菅野家ほしいものまとめて買っちゃったんです、
具体的な画像が無くてごめんねよ、がんばれ!)
で、ダウンロードは48時間以内なら何回でも大丈夫だったはず。
右上角「Downloads」のボタンでダウンロードページにいけます。
WAVで沢山購入した人は、ZIPでまとめてダウンロードする方法だと
かなりのデータ量になるので、一曲ずつのダウンロードをオススメします。
特にADSL回線は。光ならOKなのかな?うちはADSLなので。。。
で、windowsを使っている人は、
「Download」ボタンを押して、ポップアップで出てくる画面では、
対象を「保存」を選択し、保存先も指定。
全部の曲をダウンロードし終えたらちゃんと音を確認して、
うまくダウンロードできなかったものは48時間以内にまたトライして。
で、ダウンロードそのものはうまくいったはずなのに、
なんか購入した曲がおかしい、途中で終わる、ノイズが入る、など、
データが破損している場合はサポートにメールしましょう。
ちゃんと対応してくれますよ。
最後のダウンロードの説明だけ初心者には不安が残りそうですが
まあひとまずアカウント作成はタダなので是非作ってみて。
で、ガンガン聴いて、wishlistに入れていって。。。
これだけでもきっと楽しいと思うよ。
なぜこんなに丁寧に説明したかというと。
それは次回に。
おやすみなさい。timmy参加、まだ迷ってます。。。。
JUGEMテーマ:音楽
- 2009.12.28 Monday
- Traxsourceの使い方
- 23:27
- comments(4)
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- by Nagi