Body & SOUL live in Tokyo 2015





今年も無事に終了したBody & SOUL live in Tokyo 2015。
折角ダニーがプレイしてくれたのに
こういうのに慣れていないので縦でとってしまったという大失態。
これじゃあ何がなんだか。
最後の、Latin Blues Pt.1〜Sky High の時の、
Arielの素晴らしいlightingはしっかり横で録画した。
B&S終了後、DJ3人さんとArielさんのお疲れディナーのあと
Arielをホテルの前まで送り、
そのときに本人に見せたら凄く喜んでくれたので、
総重量1.3GBをアップロードして送ってたら
Mac Book Airが壊れるかという勢いでファンが激しく回り始め、
急遽底上げして扇いで睡眠時間を削ってしまった。
だがそれほどの努力をしてもこの動画はArielに渡さないと、
という使命を胸に、3時間でアップされた動画は無事にArielのもとへ。
本人が自身でYoutubeにアップするとのことで、
そしたらここにも貼ります。
本当に素晴らしいライティング。是非皆さんに観て欲しい。
いつもより多いなと思ったら4000人入ったということで、
これならば来年も開催出来るのではと思ってほっとした。
今回はサウンドチェックが開催当日だったので、
オープンまでとてもバタバタしておりました。
ブースは終始いい雰囲気。
ダニーがBlack Motionの"Rainbow"をプレイしたとき、
ジョーさんが悔しがってたのが印象的だった。
ジョーさんも掛けてきた曲だからね。
折角なのでPVの方を貼りました。



ダニーさん、
をeditして掛けてましたね。
今朝作ったんだよ、なんて言ってました。
Louie Vegaさんの"Dance"も掛けてました。
フランソワさんは、
初めて聴いた人も「きっちり上がる」新譜をセレクトするのが
相変わらず上手。
これとか。




今回はハウスに詳しい人だけではなく、
若い世代やフェスを楽しみたいひとも沢山来ていました。
そんななかで
(ジョーさん毎度の)My Peace Of Heaven / Ten City のインスト部分や、
(あ、ジョーさん今年も自身の最新音源をたくさんプレイしてくれました)
Lovin' Is Really My Game / Brainstorm のイントロ部分で
しっかり反応するBody&SOUL常連の皆様もとても頼もしく、
こうやって世代広くこの音楽の楽しみが伝わるのは
良い機会ですよね。

いまハウスが流行ってるから、
テクノの人もハウスやダンクラを掛けたりする。
勿論自由に掛けても良いと思うし、
それを「テクノのくせに」とか言っていたら、
テクノが掛けれなくなってハウスDJ自身の首を締めることになる。
ただ、ハウスDJとしてプレイするならば、
ある程度の文脈や、その曲をそのとき掛ける意義を
意識した上で掛けたほうが、
ハウスDJらしい「深み」がある。
そういう訓練は、ダンクラやハウスを追いかけた人々ならば、
身体にしっかり染み付いている筈だし、
なにより「深さ」を表現出来ることは、ハウスDJの最大の個性だ。
「深さ」とは何か。
文脈とは?流れとは?この曲はどんなタイミングで掛けるのがベストか?
それを学ぶのは簡単なことではない。
だから、ハウスを愛する日本のDJの多くが
いまだに東京のBody & SOULに集まるのだ。
有名だからとか、過去からの権威だからとか、
そういった理由でわざわざ時間とお金を使ってここに集まるのではない。
NYで培われた「正統的なハウス / ダンス・ミュージック」が
ここならばきっちりと聴くことが出来るし、
それらを聴いたお客さんがどんな反応をするかも、
目の当たりに視ることができる。
それら一連のことが自分の音楽に繋がってゆく。
ジョーさんのアイソは毎回圧倒されるけど、
曲をきっちり覚えてるからのあの操作なのだな、というのは
現場できっちり聴いてれば解ること。
日々勉強ですね。


さて。
今度の火曜日26日は平日ですが、
Dazzle DrumsがオープンからラストまでDJします。
照明はMachidaさんです。
Airメンバーになると無料です!
5月生まれも無料です!
是非是非来てね。22時から朝5時まできっちりやります。







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Dommune そしてBlack Coffee @ Air 有難うございました!


初Dommuneは
私はものすごく緊張して倒れそうだったのに(まじです)
ケイ君は平気でフェーダー3本上げて
2CDJと1タンテでロングミックスとかやってて、
ユニット内格差を痛感した日でございました。
が、友達が現場に来てくれてそれですごく安らいで、
なんとか一時間半無事に終了し、
代役任務を完了致しました。
観て下さった皆様有難うございました!

前日のDommuneの出演には間に合わなかったけれども
Black Coffeeさんはサウンドチェックの時間にきちんとやってきました。
紳士な方で、プロ意識も高くて、
自己紹介して挨拶した後は、
「ここでDJしたことある?ここの音はどう?」
ってすぐ訊いてきて、
ブースに入って、Pioneer DJM900のエフェクターをパシパシ使いこなし
箱での鳴りを確認してました。
私達のDJは、Black Coffeeさんのセットを引き立てられるよう、
アッパー過ぎず、ある程度の外れすぎないテイストのものを選曲して
無事に任務完了しBlack Coffeeさんに引き継げた、と思っています。
ただ、いつもの「きちんと上げる」私達のプレイを
期待してきて下さった方には申し訳なかったな。
すみません、こんどの日曜日にそのあたりはきっちりやりますので。
今回もマチュさんがブログ書いて下さいましたので是非読んでね。

Black Coffeeの最初の一曲目はこの曲した。


この曲大好きだから嬉しかったな。
この日のBlack CoffeeのDJスタイルが、
オールドスクールでエモーショナルなハウスを聴いてきた方にとって
もの足らないと思う部分もあったのかもしれないけれど、
新譜をきちんと追ってる方ならご存知の通り、
Black Coffeeのセットは現在の最新の南アフリカのハウスを
きっちりと提示してくれた、すごくいいセットだったと思います。
ヨーロッパっぽい、という印象も確かに頷けるけど、
私は南アフリカのサウンドがヨーロッパに影響を与えてるという印象が強いので、
やっぱり南アフリカの最新のハウス、という感想が強いです。
多分、南アフリカ=土着的、といった認識が強いんでしょうね。
サウンドがテックでディープも、基本の旋律とリズムがアフリカンなら、
そういう曲にたいしてはアフロ・ハウス、というイメージに結びつく。
まあ何をどうカテゴライズするかについては話が終わらないので置いておいて、
ともかく、Black Coffeeというサウンドをきっちり東京のフロアで表現してくれたことが
すごく、意義のあることだった、と思います。
"Y.O.U.D"Culoe De Songの流れも良かったし、
"Jus Dance"Mr.Vの新しいリミックスのやつも良かったし、
彼を一躍スターダムにのし上げた大ヒット曲"Superman"は
中盤で1回アカペラだけ被せてじらして、
最後の最後に、まずは自身の"You Rock My Word"、そこから
"Webaba" Culoe De Song Ft. Busi Mhlongo
で、最後に
"Superman"を掛けてきっちりと3時間のセットを着地。



すごく良いプレイだったと思います。
終わった後に声を掛けたら、
「フロアの皆の顔を見てDJができた」
って言ってました。

(ちなみに大阪は4回掛けたそうです、
大阪Unionのsupermanをねだる光景がもう容易に目に浮かびます。笑
新譜が強い大阪でのギグは、一体感が凄かったんだろうな、
東京の新譜の弱さはについては当事者として改めて真剣に対策立てないとね。反省。)

この日は日本に到着してすぐのギグだったのでとても疲れていたようで、
パーティの途中で帰るというのでお見送りに一緒に上がったら、
しばらくNYに帰ってしまうDJ Jeff Brownがたまたまラウンジで
"2000 Blacks got to be free" Fela Anikulapo Kuti & Roy Ayers
を掛けていて、
それを聴いたBlack Coffeさんはすぐさま反応してDJブースに行って
Jeffに声を掛けていました。
それは、なんだかすごくいい光景でした。



次の日はDAWD @ oathで朝8時まで遊んだので
昨日は倒れるように寝てました。
今日はまだまだ仕事がはかどらない感じ。
明日はたまってる事務や新譜チェックやらバリバリやります。



Dommuneも短かすぎたしAirは引き立て役が念頭のプレイだったから、
この日はがつんと盛り上げます。がつんと。まじです。
ではおやすみなさい〜。



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Body&SOUL、2014年のレポです。



まずは、
Body&SOULのスタッフの皆様
本当にお疲れさまでした。
お客さんとして遊びにきた皆さんも
B&Sタトゥーを作って皆で貼っていた友達や
(ブースの3人に見せたくて肩に貼ってみたけど
皆さんずっと集中してたから見せる機会を失ったのは残念無念)
それぞれの旗を今日の為に作ってきたり
(アリエルさんがブースに持ってきて、
DJそれぞれにサインを入れてもらってました)、
友人と再会したり、年に一回とか数年振りとかのひとと会えたり、
クラブで夜しか会わない友達がみんな午前の時点で顔が赤くなってたり
(一体酒なのか日焼けなのか〜 笑)
なんかもうそういうのが全部ひっくるめてBody&SOULで、
だからもうレポとか、
「皆でまた一緒にパーティして楽しかった!」
で終わってしまいたい位だ。
いやでも、それでも書かなきゃと思うのは
ああやって(ダニーに頼まれたとはいえ)ブースに入れてもらって
DJ3人全員やスタッフさんにもご協力頂きながらプレイリストを担当しているからには、
このパーティの楽しさを言葉にすることが
1つの恩返しでもあると思っているからなのです。
(是非読んで下さいね!)
もうこれで良いじゃないか、なんて思ったり。。。
でも、折角なので、
私が興味深かった点を書いていこうと思います。
あ、一応書きますが、
3人に確認してもらったあとのプレイリストを戴く前の状態なので、
もしかしたら、曲の認識違いもあるかもしれませんが、
その際はご容赦下さいね。


オープンが10:30、
パーティスタートが11:00なのですが、
その間DJの皆さんはサウンドチェックをしているのだけれど、
アンビエントな曲をJoeさんが掛け始めたので
あ、始まったな、と思ってプレイリストを書き始めたのが10:48。
B&Sの始まりの時間はいつだってとても奥深く繊細で、
そこからゆっくりと様々な音楽を巡りながら
力強いダンス・ミュージックに向かっていくまでの時間が、とても好きです。
今回は私は全然頭が回らず、
(しかも結構盛り上がる個性的な曲にも関わらず)
前回のダニーのプレイリストをケイ君に任せてしまった為に曲名を失念し(言い訳)
ダニーに「この曲なんでしょうか」と訊いてちょっと情け無い状態で、
(出来が悪くてごめんなさい、みたいな感じ。。。)
こりゃあしばらくはケイ君に任せてフロアで盛り上げよう、
と理由を付けて、お客さんの少ない前半はフロアでぴょんぴょん遊びまくっていた。
5月はいいね、日差しも優しい。
毎年日射病状態で全然踊れなかったから、
なんだかもう楽しくてね。
フランソワの
ジョーさんがフランソワが手掛けたDub
をプレイした後に、
ぐっと心震わせる流れに持っていったダニーのこの曲は沁みたなあ。


ソウルフル・ハウスを追いかけてる方なら、
オリジナルよりもこちらのハウス・ミックスの方がご存知かもしれないですね。



あと、
フランソワが
Such A Feeling (Pt 2 & 3) / Aurra
ダニーが
Beat The Street (Inst) / Sharon Redd
を掛けてたのだけれど、
これらの曲を聴きながら、
いまハウスにおいてもミニマルな構成の曲がとても増えてきたけれど
上の2曲はどちらも82年リリースで30年以上前で、
どういうメロディやテイストか、という点で異なってはいても、
トラックの構造としては最近流行の楽曲と共通する部分はあるな、
なんて思いながら踊ってました。





最初はダニーが掛けてたのにJoeさんの定番となってしまった感のある
Crossroads / Ron Trent Ft Tkumah Seedek
ですが、すごくいい流れで掛かって、良かったですね。
Joeさんはいつも自身の曲を多くプレイしますが、
その中でも、前回の来日の時にも掛けていた
Most Beautiful / Elements Of Life のJoeさん自身のミックスはとてもいいですね。
終わった後に、いつ出るの?って訊いたら、
まだ手直しするって言っていて、
その、一曲を作り上げることへの強いこだわりに、感銘を受けました。
あと、Stormと題された曲を掛けてたのだけど
本当にパンキッシュで、エネルギッシュで、最高にカッコいいトラックでした。
鳴りも凄く良かったんです。
ちょうど1時になる頃に掛けたのだけど、聴きました?
あと、日暮れの大混雑のフロアに
The Sun, The Moon, Our Souls (Un.Chained Rhythms Ext. Ver) / Mental Remedy
がかかって、皆が感動に包まれた光景はとても綺麗でした。

フランソワさんはここぞというポイントとなる所で
Todd Terjeをプレイしていて、
("Delorean Dynamite"や "Don't Stop The Dance (Todd Terje Remix)"Bryan Ferry)
そういえば少し前まではStandbarをよくプレイしていたし、
凄く好きなんだな、という印象を受けた。
個人的には"You Make Me Feel (Mighty Real)" Sylvestarネタの
Mighty Bloody Real (The Unreleased Dub) / DJ Travel Insurance
が面白かったし、
ミニマルな曲を、エフェクトを掛けたかとおもったら、
エフェクト無しの爆音にいきなり切り替わったり、といった
フランソワならではのスキルはやはり、さすがだなと思いました。
うちの相方も言ってたけど、リヴァーブ、いいな。
久々に、いいかもな、使っても。なんて思いました。

ダニー先生は、
個人的には来月のBlock Partyで久々に掛けようと思っていた
"Batucada (Elusive's Samba Vocals)" Spiller 
が掛かったのが凄く良かったのと
(でも先生が掛けちゃったから来月はやめておこうかな、どうしよう)
"Good Ol Love (Honeycomb Vocal Mix)" Honeysweetや
"Saturday (Pied Piper Uptown Regroove)" Norma Jean
といったOrigamiでも盛り上げた曲を今回も掛けつつ、
Noriさんの"NomadのリミックスCosmodelica Remixなどの新しいネタも混ぜ込んで、
とにかくいつもネタは掘りまくってるなという印象、
フランソワのTodd Terjeを引き継いで
メインの歌が終わった後のベースが印象的な後半部分の手前からミックスして、
(これだと05:00より少し前くらい?)
少ししたら
"You Like It, We Love It (DK Edit)" Southroad Connection
にミックスして、クラシックスにがっつり流れをもっていく辺りは巧いです。
(動画はDK editではないです)


で、このあとにJoeさんが
"Were It Out" Stargard
そしてフランソワさんが
" I Got The Feeling" Two Tons Of Fun
その後ダニーさんが
"Hot Shot" Karen Young 
(ここは一工夫してJoey Negroのリミックス)
そしてジョーさんが
"Another Star" Stevie Wonder
というお約束の鉄板の流れ。
この定番連発って昔は嫌がる人多かったけど(いまもか?)
定番を続けて掛けるって結構難しいんですよ。
安易だと逆にフロアの反応が下がったりするから。
この3人はそんな心配ご無用で巧く聴かせてくれますね。

最後の曲は、
フランソワは、フランキー・ナックルズのトリビュート的な気持ちを
マイクでお客さんに伝えてからの、
"This Time (Frankie Knuckles RMX)" Chante Moore。
フランソワが掛けて、
それを前半はジョーがアイソを触って、
後半はダニーが触る、という形で、
そこにこの日一番の照明アリエルの本気が炸裂して
最高のThis Timeになりました。
アリエルは、本気の照明すると姿勢や動きが全然違うから解りやすい。
あとで、This Timeの照明がすごく良かったよ、って伝えたら、
「俺はフランキーと一緒に5年間仕事をしたんだ」って
話してくれました。

この曲でちょうど20:00になってしまい、
それ以上はどうしても延長出来ないとのことで、
沢山のお客さんが長い時間、アンコールを求めて残ってくれていたのですが、
会場の都合上、どうやっても難しかったので、
そのまま終了となりました。
(まだ出来るのなら、DJは全然やりたかったと思うんですけれどもね。)
毎回、日が落ちてから終わるのが短いから、
アリエルの照明が短いのが寂しいですね。
そういえば、サイレンの音を鳴らすのはアリエルの役目なのですが、
まだ昼のうちに、サイレンを誰かが鳴らしたらアリエルがブースにやってきて、
「サイレンを鳴らすのは俺の仕事だ」って言いに来ました。そういうの、いいですね。


また来年もやってくれたらいいな、
冬に箱でのパーティとかも、いいな。
なんだかんだ朝11時の最初から全部聴いてると
すごく沢山の音楽で大満足な一日。
みんなもっと早く来たら、きっともっと楽しいよ。
一緒にあの場所で時間を共有した皆様、
楽しかったですね、有難うございました!










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philosophy




今月に入って、
フランキーの訃報で原稿を書いたり落ち込んだりで、
これまでずっと毎月続けてきたmixshowの更新が
ちょっと、心配になってきてますが、
(いつもBlock Partyの前には公開するんです)
それでも何とか時間を見つけて録ろうという気持ちはあります。
新しいのを作ったら、上のミックスは消してしまいますので、
まだ聴いてらっしゃらない方、消える前に是非。
いまならまだDLもできますよ。

ただ新しいのを録るにしても
フランキーの定番曲はなんだかまだ掛ける気にはなれないです。
BPでは、掛けれたらな、とは思うけれど。
フランソワのプレイは印象的だったな、
リサ・スタンスフィールド"Change"
シャンテ・ムーア"This Time"
と、フランキーのリミックスを2曲続けた後に、
ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツ"The Love I Lost"
を掛けたんだよね。
大切な愛を失ってしまった、っていう曲で、
フランキーへの、フランソワの思いがとても伝わったのだけど、
でも、日本の悲しいところで、
この曲で、笑顔で楽しそうに踊ってる人が多いんだよね。
ダンス・クラシックス、イコール、ハッピーで、幸せ、
そのイメージが強いからでしょうね。
フランソワが、最後に掛けたフランキーの曲は、
"Keep On Movin'"でした。
立ち止まらずに進んでいこう、という、
フランソワなりのメッセージ。
パーティが終わった後、フランソワのところに挨拶に行って、
Keep On Movin 掛けてくれてありがとうね、
あと、The Love I Lost、良かったよ、
って伝えました。
フランソワは、
「僕のDJの後半は、philosophyがあるんだよ」
って言ってました。

哲学。

(私の好きな昔からの)ハウスは、もしかしたら、
ダンス・ミュージックの中では、
もっとも聴く側に経験と知識を要求するジャンルに
なってしまったのかもしれないな。
私は、それが好きで、追いかけてきたのだけれど。
メッセージと、
シーンが追いかけてきた流行のサウンドの、複数の断片が、
色々と組み合わさり化学反応を起こしていく音楽体験。


今度の日曜日の、BPのテーマの曲、
フランソワのリミックス、最高です。
哲学、か。
その言葉を口に出せるだけの音楽へのシリアスな姿勢は、
フランソワさんからは、充分なほど、感じてます。





ダニーの先日日曜日の718 sessionsのプレイリスト見たら、
一番最初の曲、Adeva"Beautiful Love"のフランキーのミックスでした。
黙祷の時間もあったようです。
黙祷のあとが、サウンド・オブ・ブラックネス"The Pressure (Classic 12" Mix With Vocal Intro) "
胸が痛いね、
このプレッシャーばかりの世界で、
私達は立ち向かって生きていかないと。
ダニーのDJは、いつもメッセージがあります。

他のDJの皆さんも知り合いばかりなので、
馴染みの薄い場所かもしれませんが、
大丈夫、きっと集まるみんなはいつもどこかのフロアで見かけた顔ばかり、
いつもの温かい雰囲気になりますよ。





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Joeさん楽しかったね。ちょっとだけ+Traxsourceのチャート。


いま原稿におわれてるので
これを書いてる暇は勿論無いのだけど、
Joeさん遊びに行って、印象深かった曲を
何曲か。

メインタイムは定番多め、盛り上げ系も多め、
ただ朝方のダンクラの時間を
ゆっくりとってくれたのは、嬉しかったです。


Trussel - Love Injection
この曲でフロアに人がわらわら、自然に集まってきたのは
なんか、面白かったです。
こういう「なんか楽しい」的なダンクラを
続けて掛けるプレイって、
あまりに昔からのいつものやりかたで、避けてるDJも多いかと思うけど、
私は、良いものだなあ、なんて思いました。
こういうのとかもね。




Chic - Everybody Dance
こういうの、ほんと、飽きないなあ。
いつも聴いてるのに、
いま聴きながら、良い曲だなあって。しみじみ。





Police - When The World Is Running Down
これは個人的に大好きで
ここ最近ずっと掛けたいなと思ってたので、
かなり嬉しかったです。
Joeさんはsting掛けたりとかも、してますよね。


あと、
Elements Of Life Feat. Anane & Lisa Fischer - Most Beautiful
これをJoeさんがリミックスしたのを掛けてました、
聴いたことの無いverで、かなりJoeさんぽいトラックだったので、
終わった後に良かったよ、って言ったら満足そうでした 笑
他にも、Joeさん自分で作ったの色々掛けてました。
貼付けているのはオリジナルです。オリジナルもいいです。



何度も何度もアンコールに応えて、
なんだかんだ11時近くまでパーティしてました。
いい日でしたね。


あ、Traxsourceのチャート上がってます。
是非チェックして下さいね。


他の告知は後日します!
ではまた〜。

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2012年12月21日Danny Krivit @ eleven 有難うございました!

ダニーが今年の冬も来日して、
今回はインストアDJ @ 渋谷Tower Records と、
elevenでのDJと
両方じっくり堪能しました。
(インストアライブは大盛況で、
ダニーもちゃんと場所の雰囲気に振り回されない「らしい」DJをして、
来た人がみんなCDを買って、サインの長い列ができて、
大成功、でした、良かった良かった。)

前回elevenでダニーのwarm upをやらせて頂いた時は、
去年の手術と休養から体力も戻っていないときで
(随分、体力の回復に時間がかかりました、自分でびっくりしたくらいに)
あまりフロアで踊れなかったけれど、
今回は、自分のDJのあとに、
フロアで沢山踊れて、嬉しかったし、
やっぱり、自由に踊れるって、とても楽しいですね。

前の週のelevenがKenny DopeとDJ Spinnaで、
同じ日がVisionでDimitri From Paris で、
今日がLiquid RoomでFrankie Knuckles。
そんなUS系のDJ来日ラッシュの中のパーティだったから、
(まあダニーは頻繁に来日しているので)
少し集客はいつもより少なかったのですが、
その分、すごく一体感があって、
ダニーもとても集中していて、
朝の9時の終了時でも、フロアにお客さんがいっぱいで、
いいパーティになったな、と思いました。
本当に、ほっとした。
前日ダニーからゲットした
718sessionsのこれまでのフライヤー100枚を
全部大きめにカラーコピーして、
当日フロアとBarを区切る壁一面に貼りました。



(クリックすると大きくなります)
随分と華やかな雰囲気になったし、
ダニーもとても喜んでくれた、勿論、来てくれたお客さんも。
ダニーが、この100枚フライヤーがセットになったパックを
今回限定で持ってきて、販売したのですが、
予想以上に売れました。
物販担当していただいた大先輩田代さんが
「こんなに売れるのは滅多に無い」
ってくらい、売れました。
パーティが大成功だった証ですね。



自分達のDJは、
前日、ダニーのインストアDJを聴いていたので、
ダニーのwarm upは出来るかぎり上げすぎないように、
でも、お客さんに飽きられないように
慎重にプレイしました。
上げたらちょっと落ちつかせて、という感じ。
今回は、自分達の時間のプレイリストを
掛けながら、自分達で書いて。
あとで振り返るのは、いい勉強になりますね。
以前ダニーに教えてもらった
Nneka "Shining Star (Joe Goddard Remix)" でダニーと交代。
(多分前にもこの曲紹介しているかと思うけど、
問い合わせが多かったので一応載せておきますね。)



ダニーの一曲目はRon Trentの話題曲で、
718sessionsにやっと収録されて発売となった"Crossroads"から。
定番すぎない選曲を中心に
じっくりディープでアンダーグラウンドの時間と、
品のある高揚感と、
交互に集中して展開をつくって、
フロアをロックしていました。
CDに収録した
Ralf GUM feat. Monique Bingham"Take me to my love"  から、
Big Moses ft Ambrosia "That's how much I love you"の流れが最高でした。
私、この2曲本当に好きなんですよね。






Stevie Wonder "Another Star"のあとに、
AK "Heaven Is Right Here(Danny Krivit & Dazzle Drums RMX)"
もいい流れでした。
(フロアでおめでとう、って言ってくれた皆さん、
有難うございます!)
幾度のアンコールのあと、
最後は大定番のNuyorican Soul "Runaway"で。
フロアに出てきて、皆に挨拶。
満足げなダニーの表情。
胸熱くなる光景でした。




自分達は毎回ダニーに色んなことを教わります。
そして、自分が好きだと思った曲を
自信をもってプレイする潔さと姿勢に、
いつも勇気をもらいます。
自分の周りのいろいろなDJの方が、
ダンス・ミュージックの流行に寄り添うように、
DJのスタイルを変えていきました。
それは確かに新しいのかもしれないけれど、
例えば、いまダニーが掛けてるダンスクラシックスや
US的なソウルフルなハウスを、
「古い」という言葉で片付けられることには、
とても違和感を覚えます。
古い、新しい、は、
曲に感動する気持ちとは別のものですし、
いい曲は、いつまで経っても、色褪せることはない。
流行は、音楽の要素として勿論大事なこと、
だけど、ああやってダニーが、
新譜含め、自分のスタイルを貫いているのを目の当たりにすると、
彼の音楽に迷いは無いんだな、ということに、
純粋に感動するんですよね。

ダニーのDJを聴きにきて下さった皆様、
本当に有難うございました。
もちろん、私達のDJを、
フロアでサポートしてくれた皆さんにも、
心からの感謝を。


次回のDazzle Drums のDJは、 
新年LOOPのカウントダウン明け、
4:20〜ラストまで担当します。
LOOPのはからいで、
4:00からご入場の方は全員1000円で入れます。
是非、新年祝祭の締めに遊びにきて下さいね。




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Louie Vega さんを聴いて。+12月14日elevenでEMMAさんとDJします。


金曜日はバタバタしました。
仕事後にすぐにelevenのつもりだったのですが、
Tim Sweeneyが渋谷でDJしてる、とのことなので、
すこしそちらにお邪魔して、
(Timさんは一曲しか聴けませんでした、
そして、トレードマークの眼鏡も外して
髪を切っていたTimさんを、
最初見つけられずアワアワ、
でも無事に会えましたよ)
elevenに到着した時は、
ちょうどNoriさんからLouieさんに変わるとき。
残念。
Louieさんはすごく、すごく集中してました。
CDJ4台にそれぞれUSBメモリが挿さって。
ブースにお邪魔して、挨拶するタイミングを図りながら、
すごく集中しているLouieさんの様子をみながら、
色々と思うことがありました。

ルイさんは、それぞれのUSBにどんな曲が入っているのか、
きちんと把握していたのでしょうね、
ロングミックスや次の曲など、
なにかアイディアを思いつくとすぐに
USBのリスト表示から迷いなく目当ての楽曲をセレクト。
このように、USBの中身を自身がきちんと把握しているなら、
この「各CDJにUSB」のスタイルはとても利便性がいい。
なにしろ、CDのようにブックから探し出す時間もかからないし、
レコードバッグから出すまでの時間もかからない。
そして、選曲時の動作が「ツマミを回して押す」なので、
PCのときよりも神経質にならなくてもいい。
マウスで指定するのではなく、直接触ってLoopを作れるのも利点。
肉感的な操作で、直感に対応できる。
しかも、USBスティクは軽いし、コンパクト。

ただ、「CDJ2000とUSB」にしろ、「PCDJ」にしろ、
レコードやCDと比較すると機材トラブルの面では脆弱ですよね。
あと、「目的の曲が明確な状態で操作すること」についてはすごく便利ですが、
CDやレコードだと、パタパタとめくっているうちに
ふと目に入った曲から思考が発展して、
自分が意識していなかった選曲を思いついてやってみる、
といった「偶発的なプレイ」がよく起きたりするのですが、
CDJ2000のUSBのリストや、PCDJ画面のリストだと、
なんでしょうね、とても機械的だからなのか、
文字が小さくて曲名を見ること自体に集中して思考が閉じちゃうからなのか、
なかなか、そういう偶発的な選曲は、
難しい感じがします、私は、ですけどね。

Louieさんは、本当に迷いがなくUSBで選曲していて、
とても慣れている様子で、ミックスも完璧、本当に巧い、
CDJのLOOPも完璧。
ハウス・クラシックスを1分未満でドンドン次の曲に変えていく、
そんなプレイも聴かせてくれました。
これも、CDJ / USBならすごく、やりやすい。
ルイさん、曲を変えるのが早かったですね。
もっと曲をじっくり聴きたい、という人もいました。
でも、最近のダンス・ミュージックのリスナーさんって、
1曲をじっくり聴いてくれるかたが、本当に少なくなったんですよね。
10分越える曲や、インストから歌の2枚使いなどの、
昔ながらの「1曲をどっしり味わう」スタイルだと、
多くの人が、途中で飽きちゃって、
お酒を買いにいったり、人と話し始めたりする。
だから、曲をすぐ変える、っていうのは、
とても今のリスナーの傾向にマッチしているし、
そういうプレイを選択するルイさんの考えも
すごく良く解ります。

定番、と言われるような昔の曲も少なかったですね、
MAWなどの自身の曲を含めても、少なかったと思います。
ルイさんが、それについてどう思っているのか
勿論私には解りませんが、
ヨーロッパ優勢のシーンにおいて
USハウスが「オールドスクール」というイメージで括られているいま、
DJでどれだけ新しいものを見せるか、というのは
意識しているんじゃないかな、と思います。
「いつもと同じ」を、いかに進歩的に見せるか。
だから、新譜だったり、未発表の自身の音源だったりが中心なのも
すごくよくわかります。
この辺りは、ダニー先生も、ティミーも、同じですよね。
最近「大御所USハウスDJ」の現場に足を運んでいない方は、
もしかしたら「彼らはいつまでも同じスタイルで同じ曲を掛けて」なんて、
思っているかもしれませんが、
実際は、そんなに単純では、ないんですよね。

色々こうやって思うことを書くと、
「ルイ、あんまり良くなかったのかな?」って思われそうですが、
凄く良かったですよ、
ハウスでフロアをキープして、
ダンクラを少し続けて掛けても、
またすっとハウスに戻して、フロアをキープ。
とても安心して、音の世界にはまっていられる。
これはもう本当に「技術力」ですね、
ミックスの巧さは、聴いている人に安心感を与えてくれます。
何だろう、
「すごく運転の巧いひとの車に乗ってドライブを楽しんでいる」
そんなふうに表現したら伝わるかな。
(もちろん、ミックスが荒いからこその良さ、だったり、
ノンミックス1曲ごとの良さ、もありますよね)。
音量調節もバッチリで、
ずっと踊ってても、音で苦しいことは無かったです。
ボン、と出しても、すぐ押さえる。
個人的には、もう何度も好き好き言ってるMood II Swing feat Carol Sylvan "Closer" や
大好きな"Take me to my love"を聴けたのは本当に幸せでした。
この曲、11/25/12 (Sun) Harmony @ Cafe Apres-midi の
フライヤーにコメントを載せたんです。
うちのwebのトップで見れますのでみてくれたら。


そして、
この日に仮フライヤーが出来てたので書きますが、
12月14日金曜のelevenは、
EMMAさんと一緒に、
Dazzle DrumsがメインフロアでDJすることになりました。
EMMAさんに声を掛けて頂き、
アシッドハウスを2曲作りまして、
それを、気に入って頂けて、
そんな経緯があっての、今回のパーティです。
さっきの、ルイさんの話にも共通することなのですが、
私達は、オールドスクールなダンスミュージックが大好きだけれど、
新しいスタイルを、いつも模索しています。
いまとにかく音楽が細分化されていく、そのなかで、
オールドスクールなものと、テッキーなものとを
どちらもちゃんと伝えられるDJになりたいと思っています。
EMMAさんのDJを「ハードだから」というイメージで
敬遠しているかたにこそ、聴いて頂けたらと思うし、
その橋渡しも、すこしは出来たらいいな、と思っています。
「刷新」ではなく「融合して進化」できるように
精進です、とにかくやってみる。
頑張りますね。






JUGEMテーマ:Dance / House Music 

Body & SOUL Live in Tokyo 2012 のレポート、です。

Body&SOUL、
皆さんお疲れさまでした、そして、本当に楽しかったですね!
音楽的な流れも、選曲のバランスも
とても良くて、
あのダイレクトな暑さを除けば、
それはもう、最高のパーティでした。
一時期言われていたブースの3人の雰囲気に付いて
いまはもう険悪だなんて噂するかたはいらっしゃらないと思いますが、
クリエイティブな時の真剣な表情の下地には
仲間意識がしっかりと培われていて、
終始穏やか、リラックスした空気でした。
現場にいた方は解ると思いますが、
ずっと曲が止まってたあの瞬間は、
Joeさんの掛けたレコードが強風で針が飛んでしまって、
フランソワさんとダニーさんで、
同じ曲のデータやCDを自分のセットの中から一生懸命探していたんです。
アリエルさんの照明も素晴らしかった。
日が暮れた時間からしか、彼の照明が見れなかったのは残念。
スポットやフラッシュ、ミラーボールへの当てるタイミングなど、
とても独創的。
そのアイディアは、曲を深く理解した上での発想なんですよね。
今回はプレイリストのお手伝いを
いつもよりやらせていただいた関係で、
殆どブースにいたので、
沢山のお友達と会えなかったことが残念でした。
あと、フロアの音がきちんと聴けなかったのも残念です。
やっぱり、フロアで感じる音楽が、一番楽しいですからね。
あらためて、プレイリストを見ても、
音楽的にもバランスよく、とてもいいパーティだったと思います。

Joeさんが掛けていた
Cross Roads / Ron Trent Ft. Tkumah Seedek
は、以前からDannyがプレイしていた曲で、
もう本当に本当にカッコいい曲、
これから出る筈ですので、リリースの際は是非チェックして下さいね。
あと、(Joeさんではなく)Joiさんの
「昨日できたばかりの曲」もとても良かったです。
ブースにご本人さんもいらっしゃいました。
そしてそして、
何よりJoeさんの新しいオリジナル、が、
クリエイティブで、クレイジーで、圧倒的でした。
CBGBのTシャツを着てAirでDJしていたジョーさんを思い出しました。
常に進化して、オリジナリティの幅を広げていくJoeさん。
制作する皆さんにとっては、つねにインスピレーションを与えてくれるかたです。
フランソワさんは、最新のトラックを積極的に組み込みつつも、
Body&SOULのバランスを考えた選曲で、
EFXを使っても、硬めの曲を掛けても、
流れを決して途切れさせないのは流石でした。
Hallelujah Anyway (Director's Cut Signature Praise) / Candi Staton
盛り上がりましたね、フランキー・ナックルズ手がけるこのver最高です。
そのあとダニーが、
"Once In A Lifetime (NK Overdub Of Moplen Remix)"
をプレイしてくれましたが、自分達の手がけたものは、
フロアの反応を見るたびに胃が痛くなります、本当です。
Hallelujah Anywayは「確実に盛り上がる曲」
そのあとをちゃんとキープ出来るか、ものすごく心配になりましたが、
曲のピークで、ちゃんとフロアの光景を確認して、安堵して。
この不安と緊張感は、いつまでたっても変わりませんね。
その場で聴いて反応してくださった皆さん、有難うございます。

日も暮れかけた頃、このパーティの大定番
It's Alright, I Feel It / Nuyorican Soul をJoeさんがプレイしてで盛り上がった後に、
フランソワさんがStrawberry Letter 23 / Brothers Johnsonをプレイして
いい形でクールダウンを作って。
この曲が大好きだってひとが嬉しそうに踊ってて、
いい光景でした、私も大好きです。
そのあとにダニーが
Golden (Blackbeard RMX) / Jill Scott
そしてジョーさんが
Something Special / Quincy Jones
というこのしっとりした流れ、もう最高でした。

JoeさんがLove Will Save The Day / Whitney Houston をプレイしたあと、
フランソワさんが、
I Feel Love (Sterac Inst. Dub) / Donna Summerに
What Is Love? / Deee-Lite のアカペラを被せてました。
I feel loveのインストに、「愛ってなあに?」のアカペラ。
意味深ですよね。すごく、フランソワさんらしい。
ダニーさんは、色々迷っていたけれど、
結局は I Feel Love (Patrick Cowley RMX) / Donna Summerの歌にミックスして
その後、Lovin' Is Really My Game / Brainstormをプレイ。
音楽的にも凄く良かったけど、この流れは別の意味もあると思うんですよね。
ダニーは5月の718sessionsでは
Donna Summerだけでなく、同時期に亡くなっている
BrainstormのリードシンガーBelita Woodsさんへのトリビュートも込めて、
DJをしているんですよね。
だから、Whitney Houston - Donna Summer - Brainstormの流れは
惜しくも亡くなった素晴らしい女性ヴォーカリストへの
追悼とリスペクトを(特にI feel loveの歌の部分をちゃんと流したという意味でも)
感じました。
勿論、フランソワさんの「愛とは何か?」というメッセージも
ずしりと重く、伝わります。
それぞれのDJが、それぞれの解釈を妥協せずプレイしている。
本当にこのパーティはクリエイティブな瞬間が沢山あります。

書ききれないことが沢山ありますが、
おそらく、もうすぐManhattan Recordsさんのサイトで、
プレイリストが公開されると思いますので、
是非チェックしてくださいね。
この数日、ダニーがNYに帰る迄は、色々バタバタしてたけど、
とても充実してました、感謝です。
こぼれ話は、メルマガで書こうかな、なんてちょっと迷ってますが。。。
いずれにせよ、スタッフの皆様、その場にいた皆様、
最高のパーティを有難うございました!





 JUGEMテーマ:Dance / House Music

Danny Krivit / Kimara Lovelace @ eleven 2012.04.29

(youtube沢山貼ったので重かったら御免なさい)。

随分と遅くなりました。
やらなきゃと思いつつケイ君の20周年やらにバタバタしていたら、
ついに昨日DANNY KRIVIT先生から日本ツアーのプレイリストが。
ということはおそらくmanhattan recordsさんのwebにも掲載されると思うし、
その前にいい加減書いておかないとまずいでしょう、
という自己反省も込めて、休日返上で仕上げております。
いずれにせよ、(いまさらではございますが)、
先日はKing Street Sounds 19周年記念パーティ、
Danny Krivit  / Kimara Lovelace @ eleven に
お越しいただき有り難うございました!
いつも東京のダニーのパーティは欠かさず応援している私達ですが、
サウンドチェックやダンサーのリハから参加するのは今回が最初。
しかもダンサーのメンバーにはakiちゃんも参加していたので、
色々話を聞いていただけあって、
リハの時のキマラさんとのやりとりとか見ていて、
すごいなあ、頑張ってるなあ、って思ったり。
(当日のリハにキマラさんが、
"When can our love begin"の振り付けのアイディアを提示してきて、
ダンサーの皆さんはそれまでにきちんと構成を考えて当日まで仕上げているから、
それって大変なことなんですよね。
でも、本番はしっかり形になっていました。
ダンサーさんも、
「showをより自分らしい形でやりたい」っていうキマラさんの姿勢も
いいなあ、と思いました。)

Dazzle Drumsはオープンから当初は1:30のライブまで、というタイムテーブルで、
ゆったりとBPM100のソウルなどからスタートしていきましたが、
この日はお客さんの入りがすごく早かった。
elevenさんが最近early bird specialをやっていて、
この日は23:30までにお越しの方は1500円、
しかもKing Street SoundsのCDも先着500名にプレゼント、とあって、
早い時間からびっくりするくらいのお客さんの数、
その23:30までの時点でもうフロアはいっぱい。
そんななかで、ダニーが最近好きで掛けている曲を出来るだけ避けて
セットを組んでDJしていきました。
ダニーとキマラさん、そしてKSSの19thだけあって、
ハウス・クラシックスの知識のある人が多くて、
Susan Clark "Deeper" を掛けたらイントロから反応。


King Street Soundsの真のクラシックスの一つ、
Tears Of Velva "The Way I Feel" をケイ君が掛けたときも
すごくフロアの受けが良くて嬉しい驚き。


ダンスクラシックスについても同じで、
"Give your body up to the music" Billy Nichols そして
"Got a keep on trying" Tenderness と繋いだ2曲で
皆さんがすごく盛り上がってくれたのはちょっと感動的でした。
かといってリリースしたばかりのディープなトラックものにも
ちゃんとついてきてくれる。。。
初めてeleven来ました、っていう若いひとも多かったけれど、
それにも関わらず、ときには「古臭い」と揶揄されることもある曲ばかりのセットで
楽しそうに踊ってくれる。。。
とにかく客層のバランスがとても良かった。
とても贅沢な経験をさせてもらいました。
本来は1:30からキマラさんのライブで、
2:00からダニーがDJ、というタイムテーブルだったのですが、
ライブが押してしまい、2:20にスタート。
それまで、ずっと私達がDJさせてもらいました。
貴重な経験、それにDJしていて本当に楽しくて。。。
けれども、ダニーの大ファンの私達は、
もっと早い時間からダニーにDJをやってもらいたかった。
もっとメインタイムのダニーを堪能したかった、
という気持ちも正直なところ。。。

いずれにせよ、ライブは
皆の大好きな"Only You"、
そして"When Can Our Love Begin"などを歌ってくれて
本当に盛り上がって、
ダニーも、聴いたこと無い曲を沢山掛けててくれました。
誰もが知っている超ド定番なダンクラは少なめ、
でも長年この音楽を聴いて追いかけている人には馴染みある曲は
比較的多く掛かってた、といった感じのバランス。
この日は早い時間AKさんもいらしていて、
変わってすぐくらいのタイミングで
AKさんの"Heaven Is Right Here"をプレイ。
ダニーさんのプレイ用にと私達がインスト部分をエディットして作ったものを
セットにして掛けてくれて嬉しかったです。
それから一旦新譜のトラックもので世界を作って
"The Piano Track" Stadi & Sidney Spaeth とか、ダニーっぽいですね)
そこから一旦クラシックにいって、
"A Little Bit Of Jazz" Nick Straker Bandなどをプレイしたあとに
ここ最近のダニーのお気に入り、Tony Recordsの
"So Sweetly" M&S ft. Shaun Escofferyなどの歌もののハウスをプレイして、
その後の
この3曲のハウス・クラシックスの連続に痺れました。

"Faith" Annette Taylor


"Comin' On Strong" Desiya


"We Can Make It" UBQ Project


こういうアンダーグラウンドなテイストのハウス・クラシックスを
きちんと聴かせてくれるDJって本当に減ったなあと思います。
ダンクラもハウスクラシックスも、
定番の曲ならセットに組み込むDJはまだまだ多いけれど、
こういうマイナー感が押しの曲も堂々とプレイするスタイルって
とても貴重で、だからこそダニーのセットは勉強になります。

クラシックスも、その後の流れだと
"Once I've Been There" Norman Connorsとか


"Isabelle And The Rain" Jo.Boyerとか


こういった誰もが知っている訳ではない曲を
堂々とプレイするのって、自身のスタイルに信念がないと出来ないこと。
カッコいいなと思います。

あと、
朝7時にマイケルの"Rock With You"や
Changeの "Glow Of Love"のちょっと違ったverを経て
"California Dreamin'" Jose Feliciano のedit、そして
"Once In A Lifetime (Moplen & NK RMX)" Talking Heads 
(今回新潟以外の全ての場所でプレイしてくれました)
を経てからのHerbie Mann"Waterbed"。
私この曲大好きなのに、
うまく掛けれる自信が無くてなかなかプレイ出来なかったけど、
今回のダニーのプレイを聴いて、
もっと現場で掛けたい、と実感。



パーティも着地の時間に近づいて、
朝9時前には"The Boss" Diana Rossで
Barにいたお客さんも一斉にフロアへ。
そのあと
"Lookin' For Love" Fat Larry's Band
"In The Middle" Unlimited Touch
と続けてプレイするこの空気感はまさにダニースタイル。
以前はこういう優しいプレイが多かったけれど、
ここ数年の東京でのプレイは
甘いとか優しいといった代表的な「ダニーらしさ」だけではない
自身の側面を積極的に見せるプレイをしていますよね。
いつも通りの、「定番の良さを活かすプレイ」をすれば、
必ずフロアをいい空気に出来る、というのをダニーは自身で解っていて、
でも、だからこそ、それ以外のスタイルを積極的にプレイしているような
そんな感じがしました。
いつもダニーは、新譜のチェックを(勿論リリース前のものも)怠らないし、
クラシックスだって、
持っている曲でもデジタルリマスター盤のCDが出ると手に入れたり、
DJプレイの為に(このご時世、簡単にリリース出来ないと解っていても)
editを施す手間を惜しまない。
だからこそ、「いつもの定番クラシックスを中心」でプレイするだけではなく、
新しい曲や新しいeditを沢山プレイしたいんでしょうね。

アンコールは
"This Time (The Bomb Mix)" Chante Moore
これを最後に聴くととても安心します。
幸せな気持ちになります、この時間がずっと続きますように。
最後に、残った皆さんと一緒に記念撮影しましたよ。
いいパーティでした。写真が物語ってます。
この日の写真。
兄ヤんのフォトです、 pt.1 / pt.2 。
elevenブースの紅一点小川さんのフォト。は、こちら

あと、名児耶さんに教えて頂いたブログに、
とても嬉しいことが書いてあったので紹介させてください。
ブログ自体はMixtapeの紹介が中心なのですが、
ダニーレポに私達のことも紹介して頂き、とても嬉しかったです。
今度フロアでお会いした時は是非声を掛けて頂けたら幸いです。


次回のダニー先生は8月のBody&SOULですね!
私、なんだかんだで、体力がまだまだ戻らず、
一晩続けて踊るのが体力的に大変。。。
だから8月に向けて、ヨガでも再開しようかと思っております。
ではでは、今回も大変お待たせいたしました。
重ね重ね、当日お越しいただいた皆様、
本当に有り難うございました。




 JUGEMテーマ:Dance / House Music

2012年2月4日 Tony Humphries @ eleven 後記。

DJを始めた頃は、
誰かの影響をうけるのは嫌だな、と思っていた。
「誰々っぽい」と言われるとがっかりしていた。
昨日、Traxsourceをチェックしていたら、
普段なら選ばないような曲をwishリストに入れている自分に、
ああ、この選曲はTonyだ、と思った。
けれども、
たった一晩ですっかりと影響を受けてしまったことを、
「新しい視点を得ることが出来た」と思える自分がいて、
ああ、長く続けることはいいな、と、
そして、
影響を受けた、と思えるほどの最高のDJを
聴くことができてよかった、と思った。

同じ日に友達が3周年ということで
Pal Joeyを招聘してパーティをやっていたので、
それにすこしお邪魔したので
Tonyのスタート1:30にギリギリ到着。
まだ早いのにロッカーはすべて埋まっていて、
クロークに並ぶ、その時間が惜しい。
Toshiyuki GotoさんのDJは聴けなかったのだけれど、
引き継いだ後のTonyからは音と表情でこれ以上ない気迫が伝わってくる。
お客さんの「ブースに立った」というミーハーな歓声を裏切らず、
たたみかけるように選曲し、きっちりと心を掴んでゆく。
そして一回ディープな曲を選んだら、
(確か"We Call Love (DJ Harvey Remix)"だったと思う)
お客さんがフロアからすこし引いたのだけど、
そこから立て直すのがまた巧い。
その安定感。
Tony自身が手がけた
A Bitch Named Johanna - Freak It! (Club Mix)
も、インストからVocalへスムースに繋いでおりました。


まさにZanzibar Classics!ですね。
そういえば、朝掛けてた Ceybil"Love So Special"
こちらもTonyが手がけているゆかりの曲ですが、
Tonyが掛けていたヴァージョン、
なんかサビで薄くシンセが入ってたり、
ギターが入ってましたよね。
知らないです、これ。

昨日の前半は特に、ミックスの度に顔をくしゃくしゃにしかめていた。
「絶対にズレない」というときによくするTonyの表情だ。
大箱のなかでも、elevenのブースは音がとりにくい。
大箱のブーズのモニタリング環境をベストな状態にするというのは
きっと何年も改良を経て馴染んでいくものなのでしょうね。
以前Timmyがelevenでプレイした時も
持ち味のロングミックスがずっとうまく噛み合ない時があった。
Tonyも、ロングミックスが持ち味だけれど、
今回はいつもよりも控えめだった。
けれども、例えば
をロングミックスして繋げていくのなど、やはり巧い。
この曲はイントロからかなり「生音ジャズ」な空気なので
普通に繋ぐと、それまでの打ち込みハウス特有の緊張感を壊してしまう。
それをロングミックスで繋いでいくことによって
テンションを下げずに世界観を引き継ぐことができる。
この曲、Kim Lightfootがプレイしたとき、
歌わせようとしてアイソをいじってもあまり反応がよくなかったそうですね。
だからという訳ではないけれど私が歌ったら
後ろの人も歌ってて嬉しかった。楽しかったですね。
も掛けていたけれど、
もっと反応が大きくてもいいのになあと思う。
ダウンロード配信でのヒット曲は、
まだまだ日本ではなかなか根付かないですね。
でも、最近は少しずつ配信の抵抗がなくなってきたような感じもします。

個人的にTonyのプレイで聴きたかった
が聴けたのは嬉しかった。
とても「トニーらしい」選曲。
ソウルフルで、適度に高揚感があって。
久々に聴いたけどいいですね。
発売当時は、クエンティンのゴリゴリさは控えめだけど、
好きでよく聴いてました。
でもちょっとキュート感が強いので難しいんですよね。
もちろんTonyは上手に掛けてました。
やっぱり、ヒット曲や時代の流行に左右されすぎず
自分のプレイをする技術の一つに、
ミックステクニックは非常に有効なんですよね。
自分はこうやって堂々と掛けるほど巧い人間ではないのは承知していますが、
ミックスは、ずれないことも大事だけれど、
どこでどうやってミックスするのかも重要なポイントで、
そういう「ミックスの効能」を
ハウスのDJのなかで最大限に活かしているのがTonyだと思う。
ロングミックス然り、カットイン然り、
混ぜていくタイミング然り、
集中して聴けば聴くほど勉強になる。
大ヒット曲の
The Detroit Experiment "Think Twice (Henrik Schwarz Remix)"
も掛けていたけれど、
普通に頭から掛けずに、うすくミックスしていって引き継いでいく。
だから、聴き飽きているような楽曲でもちゃんとフロアで伝わる。

「売っていない」という理由で皆を残念がらせている
Tonyのヘヴィープレイ曲
はイントロから皆盛り上がってましたね。
トニーのミックスをあらかじめ聴いてきた方も多いのでしょうね。
比較的遅めの時間に掛けてたので、
「待ってました」とでもいうような感じのダンスフロア。
皆とても良い笑顔。最高の景色です。
もガッツリ盛り上げてました。
この曲も売ってないんですよね…。
もう、ブートでアナログ切ってくださいよ、って思います。
ダニーがイントロを伸ばしてプレイしやすいエディットを作ったりしてました。
この日はダンスクラシックスはさほど多く掛からなかった。
2,3曲続けてかけても、またハウスに戻す。
もメインの時間に掛けて盛り上げてましたが、
すっ、とハウスに戻す。
前回紹介した
を掛けた時はもう始発をゆうに超えた時間だったけれど、
Barからお客さんが「こんなに残っていたの?」というくらいフロアに集まってきた。
恐らく多くのDJはそれに答えてクラシックスをしばらくプレイするのだろうけれど、
(なにせPatrice Rushen "Haven't You Heard"が元ネタの曲ですからね)
もう一曲ダンクラ掛けたらまたハウスへ。
でもその引き継ぎがスムースなんですよね。
そうやって朝もテンションをキープして
をバッチリとはめてました。
(この曲、PCでチェックした時はもっと軽薄な感じがしたのに、
箱で聴いたら鳴りが抜群。
やっぱりPC / mp3でのチェックはなかなか判断が難しいです。)

終盤に、
プレイを始めたころの時間にちょっとお客さんを引かせてしまった曲を
そう、確か"We Call Love (DJ Harvey Remix)"、と書いた曲、
それをもう一度プレイした。
その意志の強さ、自分の好きな曲を堂々と伝える姿勢は
とてもカッコいいと思いました。
最後、Tonyはお手洗いに行くタイミングでマネージャーにDJをお願いして、
そのあと、そのままマネージャーがDJして、Tonyはブースから居なくなって終了。
お客さんがTonyにアンコールしても、結局はマネージャーが
Eddie Kendricks "He's a friend"を掛けて終了。
これについて怒っていた人も多かったけれど、
元Liquid Roomでプレイした前回の来日時も、
(この日は確か3時間程度の短いプレイでした)
終了後集まるお客さんから逃げるようにその場を退場、
なにしろ、とてもとてもシャイなひとの印象があります。
写真を撮られるのが嫌いで有名でしたし。
(今回、お客さんがカメラを向けた時、笑顔で答えていたけれど、
ああ、頑張っているなあと思いました)。
何しろ、パーティ終了後にああやって
DJにコミュニケーションを要求するのって日本独自の文化だと思うし、
それがどうしても苦手なDJも居るはずで、
Tonyもきっとそのひとり、だと思うんですよね。
それに、マネージャーさんにDJをお願いしてから、
なんども自分のセットの棚を見たりしていたんですよね。
でも、マネージャーさんがプレイしたいっていう気持ちが伝わってきたから
やらせてあげたんじゃないかな、とも思う。
elevenのyukoさんから教えてもらったのですが、
マネージャーさんは、ルイ・ヴェがやデヴィッド・モラレスのパーティで
Warm Up DJを任されたりもしている
現場でしっかり頑張っている方なんですって。
そういう自分の後輩に、経験を与えてあげたいって気持ちは
ある意味なかなか出来ないことですよね。
終了時間を2時間半もオーバーしていた、って話ですし、
これでアンコール曲でTonyが出てきて、またプレイしたら、
終わらないですよね、また始まっちゃう。
オーラスのEddie Kendricks "He's a friend"、
「トニーは友達だから、アンコールに応えない彼を赦してやってくれよ」
というマネージャーさんからのメッセージなのではないでしょうか。
そう思ったら、なんだか赦せませんか?
終了は朝11時。
最初からきっちり聴いた自分としては、
たっぷりDJを聴けて有り難かったの一言に尽きます。
上に具体的に書いた以外にも、
メロディアスな歌ものに酔いしれたあとに、
腰にぐっと来るベースラインが映えるインストを持ってきて
グルーヴを胸から下におろして聴き手の意識を変える選曲の組み立て方や、
ディープで繊細な歌ものの後に
フィルターハウスをかぶせていって一気に高揚感を創り出す手法など、
もう、沢山のことを勉強させていただきました。
そりゃあ影響も受けますよ。
そして、一晩あけて冷静になって考えてみると、
今回のTonyは、Tonyのギグの内容としては、
70−80点くらいなのではないかと思った。
もっと凄いときもあるよね、と。
久しぶりだから、勿論今回は「最高」。
気迫もたっぷり伝わって、本当に大満足でした。
でもTonyの「もっと最高」も聴ける筈。
次回の来日を、いまから心より、楽しみにしております。






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