ソウルフルハウスの潮流を知りたい。11/3はMister Saturday Night from NY

 

みなさまおはようございます。
土曜日新宿にお越し下さった方、
ありがとうございました!

池袋ONE'Sも良かったな、渋谷以外の土地、すごく面白い。
もちろんそれまでのここ最近のパーティに来て頂いた方も
有難うございます。

初夏くらいから仕事が忙しくなったからか、
新譜を沢山チェックしてもつい半年前くらいの掛け慣れた新譜を現場で選んでしまい、
よくないな、と思い、
今日は自分の手元にある曲をゆっくり聴きながら
ペースを落として仕事してました。


先日あるお店に挨拶がてら伺ったら
Bass houseが掛かるパーティをやっていて、
何人かのDJさんのうち
大ネタっぽい歌ものを連続で掛けているのを聴いて
自分は歌をきちんと掛けれてるのか、
歌の良さを引き立てられているか、
ちゃんと意識しなきゃいけないな、って思いました。

数年前は欧米のひとに
「歌詞がポジティヴすぎるものは聴きたくない」
といわれ、ソウルフルハウスが掛けにくかったものですが、
先日のorizuruでは「歌詞を知りたいから英語を掛けてくれ」
と言われたし、
先日来日したMarcel Vogelは日本でソウルフルハウスばっかり掘ってるし、
なんかまたシーンが変わってきたのかな、という印象です。
Marcel は
「ディスコブームはもう終りつつある」
って言ってて、
「じゃあ次は何がくると思う?」って訊くと
「テクノ」って一回冗談をまじえてから
「うーん、色んなものがミックスしたのが来るんじゃないかな」
って答えてた。
(だとしたら私達は有り難いけど)。
うーーん、って私も考えちゃったけど、
確かに以前よりはUS的なソウルフルハウスが掛けやすくなった
そんな手応えは感じます。
歌やメロディがしっかりしているもの
音楽的にオーガニックな要素が強い音楽を
もっと適切に紹介してくれるメディアがあったらな。

 

11月3日はMister Saturday NightがContactでDJするのですが、
https://jp.residentadvisor.net/events/1327224
彼らはNYを拠点にパーティやレーベルも含め活動しているDJで、
NYの文脈を受け継いでいるとされている彼らがいま現在どんなプレイをするのか、
凄く楽しみです。
つまり、ソウルフルハウスを、いま彼らがどんな解釈、どんな配分で掛けるのか。
多くのヨーロッパのDJ同様、
新しいソウルフルハウスはLouie Vega関連ばかりで、
あとは過去の音源からチョイスするのか。
Mister Saturday NightはBoiler Roomで知名度がぐっと上がったのですが、
Contact制作側がその空気を再現したい、とのことだったので、
実際にそのBoiler Roomで踊ってた我らがMOMCのJasmineちゃんの声かけで、
その場にいたダンサー合計3名+精鋭ダンサー達がフロアをクリエイションします。
MOMCが他のパーティと違うのは、
showcaseだけやりたいのではなく、クラブもパーティも好きなダンサーが多いということ。
何でも文脈が繋がらなかったら意味が無いのです。
FoyerスペースもMOMCチームがDJでサポートします。

 


このパーティは渋谷エンタメフェスの一環として開催されるので、
かなり男女差の料金設定がエグいです。
時代錯誤だと思いますが、
こういうことをやらなくても充分音箱が運営出来る経済効果を
DJとしてまだまだ作れていないと感じるので、
自分の力足らずを差し置いてあれこれ言うのは、自分の性分には合いません。
とにかくやるからには良いパーティを。
そして、この男女差はすこしでも解消出来たらと思ってます。
つまりディスカウント設定あります、火曜日朝にメルマガ送ります。
メルマガ登録希望の方はwebsiteのトップページからどうぞ。
もちろんディスカウントは私でも他のDJさんでも金額は変わりません。
どうか他の出演者さんで直接お知り合いがいたら、是非そちらに連絡とってあげてね。
ちなみにContactフロアはRoomで大盛り上がりのパーティ、
Soul Mattersが5周年記念!の2日目です。
つまりどのフロアも聴き応え満載、なのでゆっくり長居して下さいね。

 

ミックス、定期的にアップしてます。

SoundcloudだけでなくMixcloudにもあげてます。

これは一番新しいの、聴いてない人は是非。

 

 

BPは次回入場無料、こちらも宜しくね。

 

 

 

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Love Injection, always on my mind

 

久々にブログに戻ると

なんだかここは気持ちが楽なものだ、と思う。

なんでだろう?

毎日3種の神器ならぬ3種のSNSを見てるからかな。

 

そんな3種では伝えましたがソトコトのwebで記事を書きました。

 

Love Injection - NYの伝統的なダンスミュージックを、世代を超えて語り継ぐ

https://sotokoto-online.jp/508

 

 

何しろソトコト、

実は私、創刊時は毎号のように買ってました。

なのでこの雑誌でガシガシと音楽ネタを押し付けても

読者は求めてないことは知っています。

だから、音楽の内容よりも、

「伝えたい音楽がある生活」について記事を構成しました。

その点で、彼らには申し訳なかったと思う。

けれども、SNS始め、今は音楽媒体だって、

求められてるのは「物語性」の方が強くて、

どんな曲が、とか、どんな音楽が、という具体的な話についてより

発言とか立ち振る舞い、容姿の方が注目が集まるダンスミュージック業界。

それを考えると、逆にソトコトのような普通の人も読んでくれる媒体の方が

いいのでは、と思ったのです。

 

 

彼ら(このシーンの中では)若い世代ですが、

NYダンスミュージックのファンジンを作ったり、

レーベルを運営したり、と、

NYダンスミュージックのアートフォームを広めるべく

精力的に活動しています。

NYの伝統的な(いい意味での)マナーに惹かれて

The Loftの常連の人々が行っているパーティJoyに通ったり、

毎週The Lot RadioでDJしたり

Colleen ‘Cosmo’ Murphyが主催する"Classic Album Sundays"

(クラシックスとされる名盤を特別な音響でアルバム全体を通して体験する セッション)

のNY支部としてもプロデュースとホストを任されるなど、

The Loftのスタイルを丁寧に咀嚼し愛し続けています。

 

彼らの良さを引き出すためにはどうしたらいいか、をずっと考えて、

「Foyerだけ21時からオープンして音出し」をすることにしました。
オープンしてすぐにBPM120くらいの打ち込みの曲が流れるのは、

今のご時世、普通の話。

でも、NYのダンスミュージックの流儀でいうと、

オープニングはゆっくり繊細で深く潜るように、

もしくは伸びやかで優しく、そんな音楽で始まっていくのを好んだ。

それを知っている(そしてそれを楽しんでプレイすることができる)

Love InjectionのPaulとBarbieに、他のフロアがどこも音が鳴っていない状態で、

オープニングセットをやって欲しい、

そんなオープニングセットを

少しでも多くの人に知って楽しんで欲しい。

 

 

だからどうかみんな21時に来てね。

そして今回Love Injectionの最新号を持って来てくれる予定なのですが、

なんと今号は、

日本人がオーナーの老舗ハウスミュージックレーベル

King Street Soundsの特集、そして表紙なのです!

 

 

どうか印刷が間に合って

MOMCに持って来てくれますように!!

 

実は私たちも以前Love Injectionに出させていただいてます。

 

 

今回のFoyerスペースはJambow!が内装をやります!

Love Injectionのあとは、

何回か丸の内ハウスで一緒にDJしてもらって

相性の良さを確信した

Ryo NakaharaとSancheがお届けします。

 

 

Trussel "Love Injection"

超Loft Classicsです。

土曜日皆さんと楽しくパーティできるのを楽しみにしております!

 

 

 

 

 

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Marcel Vogel ’s favorite 10 Selections Pt.3

 

こんばんは。

急にちょこちょこ寒くなってきました。嬉しい。

さて今週土曜日のMOMCに向けて

Marcelが選んだ10曲、の最後のパート3です。

 

-----

 

 

Marcel Vogel ’s favorite 10 Selections

 

 

7, “I'm Going Through Changes Now” Brown Sugar (Discogs)

 

 

完璧なディスコ・チューン。 ボーカルとストリングスが大好き。

でも、いつも短いなって感じるからエディットするかも。

Palms Traxのミックスで初めて聴いたんだけど、この曲は電球のようにダントツに輝いてたんだ。

 

 

 

8, "Jail (Marcel Vogel Remix)" Phenomenal Handclap Band (Discogs)

 

 

MPC 2000 XLを入手してから15年曲作りしているけれど、こんな風に曲を作ってリリースするようになるのには時間がかかったんだ。曲作りって継続的な作業だから、よくやってるなって自分自身に驚いてる。自分の作った曲については自分自身では評価できないけれど、1-2年後には自分が何をやったのか、この曲がどう機能してるかがわかるようになる。曲作りに夢中になってる時は楽しいけど、他のお気に入りの曲と比較すると気が滅入る。だからそんな自分自身へのジャッジをやめて、自分の作品を愛するんだ。
Phenomenal Handclap Bandのリミックス・ワークは、自分にとって嬉しい驚きだった。レーベルがこれをリリースしてくれると思わなかったし、みんなはこれを好きになるとも思わなかった。でも、俺だからこれを完成することができたんだ。Phenomenal Handclap Bandのアイデンティティと、俺のアイデンティティ、2つの音楽のアイディアが一緒に変形する。この2つが同時に鳴るのを誰かが聴いて感じるということ、それは素晴らしく楽しいプロセスで、俺のパレットをより広くするんだ。今年は10回リミックスしたけど、いくつかはリリースされるけど、いくつかはまだわからない。レコード店やTraxsourceで自分が心ときめく音楽を簡単に見つけられなくてイライラしたりする。でも、リミックス作業をしてると、自分の欲しかった音が見えてくるんだ。DJで自分の音楽で自分自身を表現するようにね。

 

 

9,"Now That You're In" Mandy Mercer (Discogs)

 

 

この曲はYoutubede見つけたんじゃないかな。去年だったと思うけど、今すごく気に入ってる。ディスコの最高な部分が全部入ってる。Discogsの 2 E.。

 

 

10, "I got Jesus" Marcel Vogel (Discogs)

 

 

speaks for itself. 🙂

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ディスコとかダンクラとかソウルフルなハウスとか

今流行ってるけど、

そのジャンルの中で、

長い目で見てどういったテイストのものを選んで掛けるか、

は大事なことだと思います。

Marcelはドイツからアムスの音楽が好きで移住してるけど、

土地によって音楽の聞かれかたも随分違うな、って改めて思います。

自分自身は、もう刷り込まれて血肉となった的な

NYの好みに寄ったダンクラを掘り続けて

自分たちらしく、いろいろ混ぜれたらいいな。

まあいつものことです。

 

 

 

そういえば、先日またダニー先生が7インチセットをやったのですが、

それに合わせてDiscogsで10枚セレクトしてるの

ご存知でしょうか?貼っておきます。

記事は英語ですがレコは英語力なくてもOK,

そして英語はgoogle翻訳様がいれば大丈夫だ!

慣れていこう!世界が広がるよ〜。

 

In Conversation With Danny Krivit

https://blog.discogs.com/en/in-conversation-with-danny-krivit/

 

 

 

みなさま土曜日はお待ちしております!

 

 

 

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Marcel Vogel ’s favorite 10 Selections Pt.2

みなさまこんばんは。

静岡、Bridge、Life Parc、と

3日連続で駆け抜けてきました。

どの現場もすごくすごく楽しかったです。ただし、

静岡終了後の朝にMarcel Vogelから来た

「パスポートが間に合わないからフライトを変更する」

っていうメールでかなーり混乱し。。。

クロアチアの国境パトロールにパスポートを破られたって話は聞いてて、

keiくんがちゃんと、

「来日まで間に合うの?」って訊いても、

Marcel Vogel a.k.a. 地獄の木こり(Lumberjacks In Hell)レーベルの主宰者は

「大丈夫〜」って言ってたじゃん!

でも本人もreally sorryって書いてるし、

こんなに近い日程でホテルの日程をずらせたのは、かなりの奇跡だし

(まじで奇跡だから!!渋谷ホテル高いから!!!)

他のトラブルさえなければ、21日当日到着、でフライト取り直して連絡くれたし。

 

さてそんな彼のセレクト第2弾です。

 

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Marcel Vogel ’s favorite 10 Selections

 

4, "Sizzling" Daphni Ft Paradise (Discogs)

 


良質なディスコハウスのレコード。満ち干きするような曲。こういうサウンドを俺は20年前に作り始めてたけど、当時はもっとオリジナルのグルーヴを見つけることの方に興味があったな。
現時点では、純粋なエネルギーであるディスコのある種「バカげた」バージョンで遊ぶのがまた面白くなってる。

 


5, “Resting Place” Mark Francis (Discogs)

 


現時点で自分が掘ってるものの中で、この曲も最高のソウルフルハウス。

 

 

 

6, “Disco Fantasy” Rahaan (Discogs)

 


Lumberjacks In Hellからのリリース作品をプレイするのはいつも難しい、なぜならリリース前に聴き込み過ぎて飽き飽きしちゃってるんだよね。で、何年かのちにもう一度拾い上げて、これらを積極的にプレイしないのは馬鹿げてる、って思うんだ。
このRahaanのエディットが入ったコンピレーション『Chicago Service』はかなり成功してて、今もサービスを提供してる。

 

 

------------------------

 

ちなみに10枚レコード選んで、って言ったけど、

QuantizeのMark Francisのはデジタルしか出てないので

favorite 10 vinylsだと違うよな、っことで変えました。

この5曲目のセンス超NYのおっさん趣味、と私は感じますが、

これをヨーロッパで今掛けて盛り上がるなら、

最近のディスコブームはソウルフルハウス復活につながる流れもあるかも?

 

 

こちらRAのイベントページ。

9/21当日まで引き続き紹介していきます。

https://jp.residentadvisor.net/events/1301876

 

そうそうRAの動画でBridgeが紹介されたのですが、

一曲目に Me And The GangのAsozanが使われています。

Aso zan。。。

頭の曲も聴いて欲しいですが、

後半のうなぎも肝です!

有泉さんリスペクト。流石です。

 

 

 

 

 

 

 

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Marcel Vogel ’s favorite 10 Selections Pt.1

 

みなさまお元気ですか?

特にここ一ヶ月は私もうちの家族のことや

千葉台風直撃とかありました。

それでもこうやっていま静岡のDJに向けて

新幹線で向かってることをありがたく感じます。

 

いつもの通り、Block Partyを毎月開催し、

(そして毎月必ず自分達の中でドラマがあり)

他の場所で色々DJもさせていただき

(もちろんどこでもDJのたびにドラマはあり)

来週はMusic Of Many Coloursに向けて動いています。

9.21 Sat, Music Of Many Colours with Marcel Vogel, Dego, Love Injection

 

 

これのプロモーション用として、

Marcel Vogelに10曲選んでもらっていて、

一曲1日でカウントダウンな感じでSNSに投稿しようと思ったのですが、

コメントを訳していたら、SNSで流れて消えちゃうのも勿体無いので

久々にBlogを書き残しておこう、と思いました。

「10曲選んで」ってメールして、

2時間後に返ってきたとは思えない、しっかりとした内容。

つまり、ちゃんと日々自分の音楽について深く考えている、ということ。

3日間に分けてアップしていきます。

 

 

ーーーーーーーー

 

Marcel Vogel ’s favorite 10 selections

 

 

1. "Put Your back Into it" Peven Everett  (Discogs)

 

 

Pevenは俺の好きなハウスアーティスト、とにかくそれだけさ。
彼はホントに多くの最高の曲が沢山ある、つまりハウスミュージックを再定義してるようなものだよ。
R&Bとゴスペルが彼の全部の曲において輝きを放ち、歌詞からはすごくとっておきの想像力をかき立てられるんだよ。
俺は最初にRoy Davis jrとの作品で彼を知ったんだよね。
まだまだ彼の音楽が全然足らないんだ。

 

 

2. "Shame" Evelyn Champagne King (Discogs)

 

 

こういう古典的なディスコアンセムって、俺にとってはどんな風に全てが始まったか、ってこと。
最近またこういうのに費やしてる。
ずっと愛し続けてるがゆえに、聴けなくなっちゃうって、時々あるだろ?
または、自分だけ過剰に費やしすぎても、誰も気にかけてくれなかったり。
でも実際はさ、何をプレイするか、ではなく、どうプレイするか、なんだ。
時々、これを掛けるべきかな? って思うときは、常に自分自身に耳を傾けて、問いかけるよ。
「この曲をどのくらい好き?」
で、大抵答えは 「すげーーー大好きだぜ」。

 

 

3, "My body (Louie Vega Remix)" Luther Vandross (Discogs)

 

 

俺たちは皆、Masters at Workが建てた家に住んでいる、って思うよ。
彼らは間違いなくダンスミュージックの最も重要なプロデューサーだ。
彼らがあまりにも広く行き渡りすぎちゃってるから、彼らの音楽に費やすことを俺は長い間好まなかった。
他の皆が掛けてるもので、新鮮に感じさせるっていつも難しいからね。
俺がこの手のソウルフルなハウス、ゴスペルとかのガラージハウスに心を開いたのはここ数年。
いつだってそれは俺の血潮にあったけれど、ほかにもいろんなスタイルのを発見してたからね。
今の俺の音は、それらのずっと一緒だったこれらのもののマリアージュ。
この曲についてはLouie Vegaが関わった膨大な数のプロジェクトの一つに過ぎない。
この制作は、louie vegaが関係する多くのプロジェクトの1つにすぎない。
彼の仕事の倫理とクオリティー管理は最も優れてる。

 

 

ーーーーーーーーー

 

 

続きは次回。

もうすぐ静岡到着です。

今夜静岡の皆様、dazzbarでお待ちしております!

 

 

 

 

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やっとの御礼。Music Of Many Colours @Contact 02.16.2018

 

随分遅くなってしまいましたが、

Music Of Many Colours @Contact

本当にありがとうございました!

 

 

JackoとChelsea Comoを無事に羽田まで送り届けて、

集客とか売り上げとか予算との帳尻とか、色々無事に終えて、

やっと色々終わった!今週こそゆっくり!というときに

風邪、という、余裕あるスケジュールに身体が休みを要請するパターンが発生。

ブログは少々時間がかかるので随分遅くなりました。

ADE以降、東京のDJさんって巧い人が多いんだな、と改めて感じて

じゃあ、一緒に成長できたらいいなというのが

Music Of Many Coloursの一つの目標です。

だからこそ、集客見込みよりも

他の出演DJさん含めそれぞれの個性が光るパーティがしたくて、

Jackoに今回お願いしました。

私たちは2人組だから、それぞれに音楽を掘れるし、

曲作りとプロモーションも2人分のパワーでできるけど、

DJと曲作りをクオリティを保った上で1人で両立するって大変です。

東京のハウスDJのみなさんは曲作りをしてない方は多いけれど、

名刺がわりに曲作り、という意見も腑に落ちないところもあるなあと

ここ最近は特に思っていて、

両方やりたいならばやったほうがいいけど、

曲がカッコ良くてもDJが普通な人たちが大半な昨今の状況を考えると、

だったら、DJブースに立つ人が

曲を作れなくてもDJ巧いほうがいいじゃん、と思うし、

東京はこれだけDJ巧い人が多いのだから、

制作の知名度よりDJスキルが主導なシーンを確立できるはず!

というのが2018年モクモクと湧き上がった私の野望でございます。

 

とはいえそんな東京 / 日本のいい面なのか悪い面なのか、

ガツガツリリースしてもなかなか身近な方から

曲に関して声を掛けてもらうことが少ないというのも現実で。

ところが、ダンサーの皆さんはTraxsourceとか配信をチェックしている人が多くて、

自分たちの曲をshowで使ってもらうことがよくあるんですよね。

そういうのを素直に嬉しいなと思うし、

私たちの曲だけでなく、新しい曲を掘ってるなあ、って

ダンサーの皆さんから感じるので、

Music Of Many Coloursで

ダンサーさんと一緒にパーティを作ることは、

すごく自分にとっては自然な流れでした。

 

そして、

毎回本当にたくさんのダンサーの方がきてくれて、

ダンサーの方ってよく踊ってくれるから目立つけれど、

実は普通にハウスが好きな方も結構来てくださってるんですよ。

でも、もっと、普通の音楽好きな人の個性も引き立つパーティにしたいなあ。

けれどもお客さんも最後まで残ってくれたし

アンコールも何度もいただいて、

ご結婚おめでとう!な朝の光景もあって、

最後はJackoさんも一曲掛けて、

みなさんお酒も良く呑んで、

ContactフロアもStudioも終始いい雰囲気で、

無事に形になって本当に本当によかったです。

 

 

 

さてここからは今回も素晴らしい写真をとっていただいたKEEEさんに

「町田さんの照明も伝えたいのでカラーも欲しい」とねだっていただいた写真で

当日のご報告をさせていただけたら。

モノクロの素晴らしい写真たち、ここにない沢山の光景は、

FBのMusic Of Many Coloursのアルバム

もしくは RA Photo

でチェックしてくださいね。

 

この日は18時から内装の準備、

いつもBPも手伝ってくれてるJambow! ひーちゃん、うめちゃん、いつもありがとう。

Tシャツ販売を手伝ってくれたYumikoちゃんも早くから来てくれました。

 

 

私はほとんど手伝えずリストをまとめたり参加者をまとめたり。。。

ずっと怖い顔してMac見てる、と言われてたそうです 笑

3回目なのにこのバタバタぶり。。。次回はもっと余裕持ちます。

 

 

何よりバタバタしたのがサウンドシステム。

ここ最近はContactの意向としてメインフロアのDJミキサーから

EQやリミッターなどを通さずにフロアに音を出しています。

私たちはお店のPAのみなさんを信頼しているし、

PAさんの作る音も一つの表現だと思っているのですが、

どのパーティもそういったものを通さない、と決めているそうなので、

ハウリング対策やバランス調整のために、DJブースに

ARS MODEL 5000 (5Band EQ)を追加。

でも、町田さんが最初のサウンドチェックを始めた時点で

CDを鳴らしても、低音が飽和する感じ。。。

 

 

 

試しに同じアルバム二枚タンテに置いて、ハウリングチェック。

アルバムを2枚遣いできるような出音じゃないね、と確認。

針を変えていただいても調整が難しくて。

そこで町田さんから、

「ブース(の位置)を変えたほうがいいかもしれない」

と提案していただき、

私が立っている場所にDJブースを移動してもらいました。

そしたら随分改善しましたが、それでも5Bandの

Low(75Hz)とMid Low(300Hz)はずっと絞った状態でDJしました。

ちなみにこの日のStudioの機材は

 

Urei 1620
Pioneer CDJ-2000NXS2 x 4
Technics Turntable x2
ARS MODEL 3500
ARS MODEL 5000

 

 

今回はメインフロアのWarm UpをHeavenくんにお願いしました。

ダンクラ中心のセット、せっかく初めてのStudioなのに、

レコードかけにくい環境で申し訳なかったな。

それでも丁寧な繋ぎとスムースなDJ、安心して聴けました。

 

 

 

Contactフロアは安定のKengoくんと、

 

 

いつも意外性を追求するPhenolくん、が、

2人で01:30までDJする、という形。

本人たちの希望でこのタイムテーブルにしたのですが、

タイプの違うDJ2人だったのでとても経験になった、と

それぞれの口から話してもらうと、なんか、いいですね。

 

 

私たちも初めてではないとはいえ、久々のStudio。

DJブース自体はすごくやりやすいんですよ、

PA / 照明の皆さんも本当に優しいし。いつもありがとうございます。

町田さんには、照明、サウンドシステムと、

ずっとお世話になってしまいました。

 

 

フロアの雰囲気伝わりますか?

最近は渋谷のクラブに海外のお客さんが遊びにくることが多いけど、

みなさん、クラブはカッコいいもの、というよりも、

日本でいう「二次会はカラオケ」な感覚に近い。

だから日本でも「二次会はクラブ」みたいなスタイルが

少しでも広まったらいいよね。楽しく踊って声上げて。

アンダーグラウンドでありつつも、カジュアル。

このバランスが大事だと私は思っています。

 

 

毎回ダンサーのブッキングや構成をまとめてくださっている

Naokiさんに音出ししていただき、

million SITUATION  (dance showcase)の時間。

Showは本当に素晴らしかったので、

当然ダンサーさんのお写真素敵なの沢山あるのですが、

選べない!ということで、

 

 

ダンサーさんサイドの主要メンバーでもあるJasmineさんの出ている写真を。

他にも主要メンバーの環さんSanaちゃんが

このパーティを強力サポートしてくれているのですが、写真が見つからない。。。

お二人にも沢山助けられています。

 

 

showcaseのあとはJackoさんのDJ、

Jackoさんは現場をずっと見て来たから、

派手すぎず、あげすぎず、グルーヴで引っ張っていく技術がある。

フロアの組み方も上手でした、よかった、この人を呼んで。

きちんと個性のあるDJ、感じてもらえたと思います。

 

 

Chelsea Comoのライブよかったね!

パフォーマンスも歌も上手で、安心して聞けました。

DJの流れでさらっと始まっちゃたから

もう少しお客さんにライブ開始を知らせる方法を考えないと、

というのは今回の私の反省点。

 

 

この時間帯ContactフロアはShowheyくんが頑張ってくれました。

私はこの人を渋谷に引っ張り出して来てよかったなあと思ってます。

 

 

朝方の自分たちのセットは定番多めダンクラ大会になってしまって。。。

その理由の一つは自分が持って来たレコードが定番ダンクラが多くて、

せっかくセッティング頑張ったんだからアナログ多く掛けたい!

というのがあったのだけど、

(タンテの位置が高くて背伸びしながらやってました)

それでも、いつもと同じ、は、私たちは悔しくなっちゃうんですよね。

ということでけいくんとパーティ終わった後

風邪気味なのにダンクラの練習しました、で寝込んだ 笑。

2018のうちに自分たちのダンクラ定番を入れ替えていきます。

頑張ります。

(よくよく考えればこの日パーティ終わるまで食べれなかったんだ、

色々バタバタして。。。せっかくのBahamaとクマ食堂も

食べたら気が抜けると思って食べれなかった、これも反省だ〜。

DJには適度な糖分も大事、エネルギーも大事。)
 

 

Contactフロアの締めはTPくん。

いつもVENTの人だけど、現場をきちんと見てる人だから

DJもうまいよね。やっぱり現場にいる人がうまいよ。

 

 

ということで無事にみんなと乗り越えたMOMC、

次回は6/15です!

今から予定をぜひ開けておいてくださいね!

 

 

 

 

 

 

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