"1960 what?" Gregory Porter / Gotta Keep On Trying


先日はEMMAさんwith Dazzle Drums
有難うございました!
その後、私は原稿を書いて書いて、
さっきやっと終了しました。
した、はず、多分。手直しがなければ。


さて。
先日、"1960 what?"Gregory Porterの
新しいヴァージョン作って、
ケイ君がelevenでプレイしました。
この曲は、もう随分前から何度もフロアで掛かっているし、
今更?と多くの人が、思ったかもしれません。
正直、私も最初はそう思いましたが、
歌詞を何度も読み返すと、
やはり、長く掛けていかなくてはいけないな、と
思ったんです。





で、一応軽く解説しますが、
私は英語得意ではありません!!
ので、間違えてたらtwitterなどで教えてくださいね。

まず、コーラスからですが、
「1960 what? 1960 who?」
の繰り返しで、1960年代に起こった様々なことについて
歌われているのがわかります。
19, hey, the Motor City is burning, ya'll」は、
おそらく1967年に起きた
自動車製造業が盛んだった街の事件、
デトロイトの黒人暴動事件のことを差していると思います。
捜査中の警官が黒人の少年を殴ったことをきっかけに大暴動が起きました。
裕福な白人はその後デトロイトを離れていき、
デトロイトは廃墟となっていきます。

1番の歌は、
ロレアンヌ・モーテルのバルコニーで
男が銃で撃たれた
と歌っていますが、
これは1968年4月に白人に撃たれた
人々は泣き叫びます、
太陽の光など必要ない
月の光も必要ない
街の灯りもいらない
煌々と輝き燃えている
(この部分の「it」を、どう解釈するのが妥当でしょうね?
itをキング牧師、と解釈するのか、
自分の中の怒りを指して、確固たる意志を示すのか。)
大抵の人は戦おうぜって言ってる、
だってこんなの不当じゃないか。

キング牧師は
アメリカの(特にアフリカ系に対しての)人種差別について尽力した人物で、
Stevie Wonderの"Happy Birthday"は彼の誕生日を祝おう、と最後に歌われてますし、
12インチでしたら、
その裏面には、彼の最も有名で、多くの被差別者に希望を与えた演説
"I have a dream"が入っています。
昔のDJの皆さんは、このメッセージを理解していて、
よくトラックに被せたりして、DJセットに意味合いを持たせていました。


2番の歌が具体的に何を歌っているのかは解らないのですが、
黒いリコリス(甘草)を手に持って酒屋から出てきた若い男を、
銃を持っていると勘違いした警官が射殺して、
母親が叫びます。

太陽の光など必要ない
月の光も必要ない
街の灯りもいらない
煌々と輝き燃えている
大抵の人は戦おうぜって言ってる、
だってこんなの不当じゃないか。


こうやって書いているだけで泣けてきます。
オバマ大統領の選挙へのメッセージソングという話も聞きました。
これは黒人差別に対しての歌ですが、
いまの日本においても、当てはまること、ありますよね。
私はもっと、差別をしない世の中になってもらいたい。
そんな気持ちもあって、
ケイ君の"1960what?"の後に
Tenderness "Gotta Keep On Trying"を掛けました。
挑戦を、続けていかなくちゃね。


もう36時間寝てないので、さすがに良く眠れそうです。






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