2月3日Blen Da House #6 @ 青山蜂 中止のお知らせ

 

2月3日に、それこそ本当に久々に、

蜂でDJをやらせてもらうことになっていましたが、

パーティを行うことが出来なくなりました。

楽しみにしてくださった皆さま、申し訳ありません。

 

蜂でのDJ、パーティを、とても楽しみにしていました。

騒音、で逮捕されるということ、

お客さんを踊らせた、から逮捕されるということ。

普通に考えて、どうしてそれで逮捕されなくてはいけないのか、

それが犯罪になってしまうのか、正直、私には

何十年、ずーっと考えても、わからないんです。

例えば子供の声がうるさい、とかも近所迷惑になる世の中なら、

大人が騒ぐのは他人からしたらもっと迷惑なのかもしれないですね。

でも犯罪者として名前を晒されるほど、それが悪いことなのか、

正直、わからないんです。

それ以前に、踊らせること、踊ることが、なぜ悪いのか、

何十年前から、そして、今も変わらず、なぜ悪いのか、

なぜいまでも犯罪に扱われるのか、

どうしても、腑に落ちない、わからないんです。

こういうことが起きた時は、

例えば食事を作ったりしてるときに、

ふっと絶望みたいのが襲ってきて、ひどく落ちますね、

前向きであろう、って思うようにしても、落ちます。

 

いつもDJである自分ができることは何だろう、と考えるのですが、

結局、行き着く考えは変わらないんですよね。

暗闇で音楽を聴いて踊ることが、

誰かの心を楽にしたり強くしたりすることであり、

誰かが日々の生活で心を健全に保つために必要なことだ、

ということを伝え続ける。

そのために、結局は、表現の質を高めること、

そして日曜夕方の「健全な」パーティを、

クラブ文化の一つの形として続けていくこと。

(もしいつか、夜パーティができなくなる最悪の事態のときのためにも。)

 

最後に、

騒音を出し、お客さんを踊らせているのは表現者、つまりDJです。

でも、逮捕されたのは店の方々です。

私たちは守られた場所でDJをさせてもらっているんだと

今回の件で胸が苦しくなるほどに痛感しました。

ただでさえ、クラブに行く世代の人口が低下している状況の中で、

こういった問題を対応しながらも、

音楽的な質を保って、お店を維持するというのは、

よっぽどの情熱がないと、できないことです。

経済的な観点で見たら、東京以外の場所は、きっともっとご苦労も多いかと思います。

自分がこうやってDJが出来るのだということ、

音楽を表現できるお店 / DJブースを守っていただいている皆様に、

あらためて、心の底から感謝いたします。

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:Dance / House Music



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