Mix for Shi Fu Miz, Interview for Electric Soul (日本語)

 

香港で開催されているShi Fu Miz Festivalに

昨年DJで参加するはずだったのですが、

航空券も購入していただいたのですが

デモの影響で中止になってしまいました。。。

でも、そのチームから依頼されて、

こうやってミックスと、インタビューを公開することになりました。

まずはミックスから。

Shi Fu MizのPodcastにアップされたミックスです。

聴いてね!生音多めです。

 

 

そして、インタビューも公開されました。

https://blog.electricsoul.com/interview-with-dazzle-drums/

 

こちら英語のサイトなのでもちろんインタビューも英語の掲載なのですが

(Midori Aoyamaさんに翻訳していただきました、ありがとうございます!)

折角なので日本語で読んでいただきたいので

こちらに日本語版を掲載しますのでご覧くださいね。

 

 

 

 

 

 

Electric Soul:

あなたは両方とも異なる音楽的背景を持っています。 KeiはHip Hopが、Nagiはダンスすることがルーツのようですね。どのように協力して仕事をしていますか? 一緒に仕事をするのは簡単なプロセスですか、それとも誰かが一つのことに集中し、もう一方が別のことに集中するのですか?

 

Dazzle Drums:

私達はそれぞれ別の人間ですので、それぞれに違う解釈と視点を持っています。その違いをプラスに変えるために、私達は音楽について小さなことでも会話します。幸運なことに私達は毎週のように一緒にDJしているので、相手の音楽性を理解することはさほど難しいことではありません。制作にて一緒に仕事をするのは、正直、DJより大変ですが、プロジェクトによって役割をや比重を変えることでバランスをとっています。

 

DJの音楽性は、楽曲制作とどのように異なりますか?

 

DJの時は、即興性やその日の空気感や場所によって変わってくるので、想像以上のフィードバックを得られます。そのフィードバックを元に、エディットや曲のアイデアが生まれてくるので、繋がってる部分も大いにあります。相乗効果がありますね。

 

あなたのトラックは、Tim SweeneyやLouie VegaやDJ Noriなどの著名なDJによって演奏されました。 プレイされたことで最も興奮したDJは誰ですか?

 

私たちは彼らがプレイしてくれたのを嬉しく思います。これはとても難しい質問ですが、あえて言うなら、Danny Krivit、Gilles Peterson、Louie Vegaです。彼らからモチベーションをいつも貰っています。

 

Dazzle Drumsの開始から15年が経ちましたが、あなたのサウンドはどのように進化しましたか?

 

最初は、AKAIのサンプラーやJuno106などのアナログ機材を使って制作を開始しました。その当時のDAWはCubaseだったのですが、現在はAbleton LiveとLogicをそれぞれが使っています。私達が表現したい音楽は、基本的には最初の頃とあまり変化はないですが、機材の進化に加えて知識と経験を得たことで日々進化していると思います。


二人はどこからインスピレーションを得ていますか?影響を受けているアーティスト、ジャンル、都市はありますか?

 

やっぱり、DJとパーティーからインスピレーションを得ることが多いです。そして、沢山いるので簡単に選べないですが、DJのなかのDJ、Danny Krivitからはこれまで多くの影響を受けてきました。あとは東京の雑多なクラブシーンや人との出会いが大きいです。行ってみたい都市は沢山あります。


東京のエレクトロニック・シーンについて教えてください。 参加してからどのように変化しましたか? どこに向かっていますか?

 

東京は幅広い音楽性の海外アーティストがひっきりなしに来日しています。それは私たちがこのシーンに関わり始めてから現在まで変わっていません。海外の旬なアーティストを招聘する興行が繰り返されている中で、東京のローカルDJは日々鍛錬し、進化してきました。海外の招聘DJと比較して東京のDJの方が劣っているとは思いません。けれども、自分たちの音楽を友人や仲間以外の聴衆に聴いてもらう機会は限られています。その状況を変えることは、私達の大きな目標の一つで、この数年は特に意識して自分たちのパーティを作っています。

 

さまざまなレーベルを通じて楽曲をリリースし、独自のGreen Parrot Recordingでもリリースしています。音楽を発表するためのあなたの好ましい方法はどれですか? 1つの方法は他の方法とどのように異なりますか?

 

自分のレーベルを持つのは、アートワークや様々なことを含め好きなように出来ることがいい部分です。デジタルならばすぐにリリース出来る点で優れてますが、レコードをリリース出来たらやっぱり一番嬉しいです。両方の良さをバランスよくそれぞれのミュージックラヴァーに届けられたら最高だと思います。


これでヨーロッパを2回ツアーしました。プレイするお気に入りの都市はどれですか?

 

私達は様々な種類の音楽をミックスしてDJするので、そのスタイルを純粋に楽しんでくれるクラウドが集まる場所が好きです。そう考えると、南フランスSeteで開催されているWorldwide Festivalや、AmsterdamのパーティBrighter Days、あとはマルタもいい都市だと思います。


ヨーロッパのシーンはアジアのシーンと比較してどうですか?


基本的に日本の人々は、クラブやDJバーに行く習慣を持っていません。クラブについてはドラックやナンパなどの印象の方が強く、ほとんどの人々がダンスミュージックを音楽のジャンルとして理解していません。そんな状況の中で、自分たちが信じる音楽、つまりDJを、周囲の理解を得ながら続けるのは簡単なことではありません。特にここ数年は、世界中のシーンと同じように、フォロワー数で判断する偏ったシーンになってしまっているのが悲しいです。人気のあるライヴの流れとは違う、DJのストーリーの良さついて、引き続き続けていきたいです。

 

2020年にDazzle Drumsに期待できることは何ですか?


3枚目のアルバムをリリースするのが目標です。あとは、私達の仲間と共に東京のシーンを活性化していくこと。

 

(Special thanks : Translated by Midori Aoyama)

 

 

ーーーーー

実は2月29日に香港でのギグが決まっています、

でも、この状況で開催されるのか、。。。

どうか少しでもいい状況になりますように。

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:Dance / House Music

 

 



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