機材チェックは大事。

 

急にバタバタとMusic Of Many Coloursの開催が決まって、

それにしてもあまりに急だったので、

そこからガツガツバタバタと色々決めたりして

先週末のミーティングでやっとフライヤーも渡してみんなと話して

気持ち的には少し落ち着いたかな、という感じ。

今回はアムステルダム在住のRancidoを招聘します。

私の周りのDJさんには結構反応がよくてびっくり、嬉しいです。

今回のダンサーさんのshowcaseは

ブラックライト / ペインティングを使った新しい試み。

DJに関しては、

ハウス特有の温かさや華やかさ優しさ分かりやすさ、という側面は

Contactフロアの方が毎回のびのびと発揮される傾向があるので、

だったらそれを各DJさんにのびのび活かして頂いて、

Studioフロアはもっとディープに力強くを目指そう、

という気持ちでおります。

人と話すよりも音楽に黙々と向き合いたい、

フロアで踊っていたい、という人に向けて。

みなさま2月22日、ぜひContactにお越しください。

 

 

https://www.residentadvisor.net/events/1213011

https://www.facebook.com/events/352743592228833/

 

 

先週末はDJがなかったので、

いろんな場所にいろんなDJさんを聴きに行きました。

自分が好きな音楽と近いDJさんを探す旅。

延々と、この旅を続けている。

どこに行っても、その時人と話していても、お酒を飲んでも、

どのタイミングでミックスしてるか、とか

曲をどう掘っているのか、とか

(Defectedとかヒットチャートばかりでないか、とか)

ダンスクラシックスは原曲を好むか、ビートが揺れないEditを好むか。。。

いろんなポイントで、その人のDJを聴いています。

何よりも、その人が音楽そのものにどこまで夢中になっているか、

を感じ取るようにしています。

私自身が遊びに行った時も、そうやってDJの音楽を聴くのだから、

自分もそうやって聴かれているはずだ、と思うと、

毎回真剣に準備しながらも、うまくいかないときは、恥ずかしい気持ちになります。

それでも、いつも思うのは、

自分のDJがうまくいかなかった時に、誰かのせいにしないことを心がける事。

 

特に機材に関しては、自分のUSBがお店のCDJで反応しなかったら

それをお店のせいには絶対にしないし、予備のUSBまたはCDまたはアナログで対応する。

タンテが調子悪かったとしても、

もし自分がサウンドチェックする時間が取れなかったらそれは自分が悪いし、

もしサウンドチェックしたとしても、トラブルが起きたらCDかUSBでプレイすれば良い。

サウンドチェックしなかったのに、

プレイ前にやって来て機材の調子が悪いとお店に文句を言うのは、

私には全く理解ができないけれど。。。そういう方、随分多いんですね。

CDJは2000nxsかnxs2じゃないから調子が出ない、とか、

古いCDJでUSBが反応しなかったら店に文句を言う、とか、

自分で針を持ち込んでも自分で針圧の設定ができなくて

それでタンテの調子が悪いとお店のせいに、とか。。。

針に関しては、お店が決まったカートリッジを予め装着しているなら、

お店側は「この針が最もここのサウンドシステムに合う」と選んでいるものだから、

基本的にそれをそのまま使う方がいいと思います。

針を自分のものに変えた時、どんな音に変化するのかをサウンドチェックで比較しないで、

プレイ前に針を変えるのは、それが必ずしもいい結果を生むとは限らない。

だから、予めお店の針が装着されているなら、基本的には私はそれを使います。

USBに関しては、よっぽどの変なエラー表示ではない限り

CDJ側に問題があって反応しない、と考えるよりは

自分のUSBもしくはUSBに入っているデータに問題がある、と思った方が、

トラブルの解決に早くつながります。

iTunesで購入したm4aフォーマットの曲をそのままUSBに入れて持って来ても

著作権保護でCDJで再生できない、とか、よくある話です。

あとはUSBデバイスのフォーマットも確認して。

リンクに関してはケーブルの接続確認もしっかり行って。

(CDJ2000のマニュアル貼っておきます。

https://jpn.pioneer/ja/support/manual/manual_pdf.php?m_id=6619

最新機種で対応できても2000では出来ないことも多々あるし、

2000nxsや2000nxs2が置いていない環境も多いです。)


もちろん、モニターが聞こえにくい(もしくは無い)、とか、

タンテのピッチを触るたびに針が跳ねる、とか、

お店のDJブースによって自分では解決できない、いろんな要因があるけれど。。。

でも、同じ環境でも、DJきちんとできる人は、できるんですよね。

私もミックスが巧い方ではないし、

お店のセッティングと相性が悪くてDJに集中できない時もあるけれど、

同じ環境でも出来るひとは、出来るんです。

自分はそうありたい、と思います。

そして、愚痴ることはあっても、

お店が悪い、という発想を持たないようにしたいです。

トラブルが起きた時、

困っていたら助けてあげたいと思うけれど、

(分からないことに遭遇するのは誰だって起こることなので)

お店のせいにするのが聞こえると、それは違うのでは、と思う。

そういう人が多くてびっくりしたので書きました。

あと、CDJのUSB差込口で携帯を充電するのは本当に迷惑です。

乱暴に抜き差ししたりとかも、迷惑です。。。

タンテにバッグ置いたりとか、

酔っ払ってお酒こぼしたり、

咥えたタバコを落としてタバコの火でCDJを凹ませたり。。。

ただでさえお店を維持するために家賃が沢山掛かるのです、

お店の機材、もっと大切にしてあげてほしいです。。。

 

 

とはいえ、サウンドチェックをしても、

いざDJする時になって、レコードセットの時にタンテが跳ねまくったりとか、

そういうこともありますよね、

そんな時は、お店もそんなつもりはないだろうし、

DJさんもお店も、かわいそうだな、と思います。。。

(そういう光景も見て来ました。)

レコードでのDJの時は、

メインタイムと同じくらいの音量でサウンドチェックしないと、

ハウリングとか、低音で針が跳ねないか、とか、

確認できなかったりするんですよね。

これについては、私も時々、うっかりします。

あと、お店の針の針圧設定が軽いと、

盤によっては針飛びを起こすこともありますよね。

いつも家では針圧3で練習してたレコードが、

針圧2の現場で、跳ねて、泣く、という事態も、ありました。。。

USBに関してはいつも1TBを持ち歩いてますが、

欲張って沢山入れると、HDDがトラブルを起こして

Emergency Loopになったりします。

あと、HDDは振動に強いものを選ばないと、

ブースの振動でHDDが止まったりします。

そう考えるとやはりUSBスティックは安定してますね。

容量が少ないですが。。。

いずれにせよ機材チェックは大事、

自分の針やUSBを把握することも大事。

あ、レコード綺麗にしておくのも大事。

 

 

そういえば、去年末にOathでDJした時、お店のかたと、

アナログの出音を、もっと理想に近づけたい、という話になって

数日後のカウントダウンの時に

お店の針が変わっていたのが印象的でした。

そういうお店側の姿勢は、気づくと嬉しくなります。

私自身も、

移転前のOathと今のOathは場所も違うし環境も違うのだから、

もっとこの場所にあったDJができるように変化していけるように頑張ります。

 

 

次回oathは今度の土曜日です!

久々のKogaさん、初めてのMizukiさんと、お待ちしております。

 

その次の日は、Block Party All Night Long。

 

 

 

All Night Long、本当はI'm dying to rock with you all night longと歌ってます。

このレコード、裏の方が人気あるのかな。

私はAll Night Longが好きです、掛けたいな。

日曜日は夜開催のBPに是非。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:Dance / House Music



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