A Brighter Day...解説付きで。

皆さん「風の谷のナウシカ」TV放映、観ましたか??
ナウシカは強くて美しいですね。
楽曲製作を思うように進められずいらいらして
ケンカする菅野家の人間性とはかけ離れた、
崇高でたくましい精神力。。。。自分が恥ずかしくなります。

今日Kei君はROOTSでDJでいませんので、
その間に曲作りを進めなきゃいけないのですが、
今回作ったMIXSHOWの楽曲について、
珍しく、解説をしたいと思ったので、
鬼の居ぬ間に、急いでやろうと思います。
制限時間は30分。
解説が嫌いな方はパスしてくださいね。


■"Twisted" / Ultra Nate - Giant Step
前回のBody&soul in TOKYOはお客さんが余りにお祭り騒ぎで、
正直言って音楽的にはあまり面白さに掛けていたし、
そうなってしまうのも仕方ない、DJは決して悪くない、
そんな雰囲気だったと私は感じていますが、
(パーティとしては良かったとは思いますが)
パーティの最後の方でこの曲をフランソワがプレイしたときは、
まるで今までのお祭り騒ぎから、
私達を別の世界に連れて行ってくれるような瞬間を作ってくれて、
後日CISCOのYukaさんとも「あの時は良かったね」って
話したりした曲です。

I'm twisted.
Can't believe what you've done to me.
Twisted on your love.
Can't believe you're making love to me.


この曲をフランソワはどんな気持ちでプレイしたんだとろうと思う。
フロアの私達の愛はちゃんとフランソワに届いたのかな、
すごく複雑な思いにさせられた曲でした。

■"Asia" / Alex Neri - React
HOUSE Classics "Planet Funk"の作者Alex Neriの曲で、
Café Del Mar シリーズVolumen Tresに収録。
ゆったりと海や広大な岸辺の風景が見えてくる
サウンドトラックのような楽曲。

■"Nothing Can Come between Us" / Sade - Epic
言わずもがなの名曲ですよね。
私はハウスを好きになるまでSADEの魅力が理解できなかった、
おしゃれすぎて、生々しさに欠けると思ってたけど、
いま聴くと、こんなに感情の詰まった音は無いって解る。
静かに愛を貫くほどの激しい感情。
昔の自分は子供過ぎたって事ですね。

■"Love & Fantasy" / Dieter Reith - Rere.Sons
交響詩のように、または交響曲の第二楽章と第三楽章が
つながって演奏されるように、同じフレーズが繰り返され、
繰り返し繰り返し、少しずつ変化を重ね、
そして後半には展開を同じにしながらも、
折り重なるキーボードソロに強く胸を打たれます。
一対一の恋愛にしろ、音楽との対峙にしろ、
こうやってささやかな繰り返しが長く続いて
いつかは私達だけのメロディに出会う。
Love & Fantasyというタイトルにふさわしい楽曲です。
ちなみにこの曲のレコードはFUKUBAさんから戴きました。
FUKUBAさんに感謝とリスペクト。

■"A Brighter Day" / Ronny Jordan - Blue Note
アシッドジャズ・ムーヴメント全盛期のとき、
Ronny Jordanを繰り返し繰り返し聴いてましたが、
いまはこの曲が一番好きです。
A Brighter Dayを信じて自分の道を進んでいこうと思う。
この曲に救われることも幾度もあります。

■"Mifune" / Ame - Sonar Kollektiv
この曲先日紹介しましたが、
本当に深い音。なぜこのタイトルなのか知りたい。
多分適当なんだろうな:-)
音があれば言葉(タイトル)はなんでも良いだろ、って
感じですかね?それもまた潔い。好きです。

■"Time" / 4Hero - Talkin' Loud
4HeroのLP"Creating Patterns"から。
このLPでは"Les Fleur"がみんな好きでしたよね。
Timeは女神様を思い起こします。女という存在。
男から観た女性とはどんな存在なのだろう。
私から見た男は「結局は何者にも縛られない」存在。


■"Somethin' Special" / Quincy Jones - A&M
すごいすき、すき、大好き。
この曲は私にとってまさにSomethin' Specialです。

■"Feeling Good" / Shaun Escoffery - Oyster Music
Shaun Escofferyは歌本当にうまい。人柄が出る。
アテンドをしたことのある友人が「本当にいい人でジェントルマン、
惚れちゃいそうよ」なんていってたのを思い出しました。
この曲と一緒に収録されている
"why can't we live together?"も極上のカヴァーです。

■"Come Close To Me" / Common feat.Mary J.Brige - MCA
NORIさんに教えてもらった曲。sweet。
Mary J.Brigeの歌はいいよね、大人すぎず、甘すぎず。
あまりHIPHOP買わないのですがCommonはいくつか持ってます。

■"Harlem River Drive" / Bobbi Humphrey - Blue Note
どんなドライブになるのかは前後の曲しだいで
イメージががらっと変わるのですが、
I want you to have my last name とCommonが言ったので
今回はハネムーンのつもりで掛けました。
ハネムーンドライブ、いいよね。


制限時間を完全に越えました。
いい加減本気でケンカしそうなので曲作ります。
ではまた。




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